Brillante ! 〜四国の輝く人たち〜

2017年6月16日放送分ネット配信

6月16日のBrillante!は、FM高知から、オーベルジュ土佐山カフェcoffret店長 豊永 美香さんをご紹介しました。

 


No.163 2017年6月16日放送(高知) オーベルジュ土佐山カフェcoffret店長 豊永 美香さん

今年2月、宿泊施設オーベルジュ土佐山に

朝スイーツとモーニングが楽しめるお店

カフェCoffret(コフレ)がOpenしました。

コフレは、土佐山地区で有機の里づくり事業に取り組んでいる

『一般社団法人夢産地とさやま開発公社』が運営しています。

より多くの方に土佐山のユズや生姜を通じて

土地の良さを知っていただきたい、

そして地域活性化に繋げたい!という考えから

最新の設備を導入したスイーツ工場

『夢産地スイーツファクトリー』を建設し、

ホテルのバースペースにカフェとして運営開始。

 

自然豊かな土佐山地域。テラス席からの眺めも最高です!

 

豊永さんは叔母さんの紹介で、

コフレで働くことになりました。

最初は『カフェで働きたい』という思いが強く

土佐山については、ほぼ知識が無かった豊永さんですが、

夢産地とさやま開発公社の取り組み

(6次産業化・・・産業、加工、販売など全て1つの会社で行う)

に、興味があり、現在土佐山について学んでいる真っ最中です。

元々は海外に興味があり、ツアーガイドになりたかった豊永さん。

ワーキングホリデーでオーストラリアに行ったとき、

ジャパニーズレストランでアルバイトを始めました。

『飲食の仕事』には、全く興味がなかった彼女は、

この経験を通じて『飲食』に、どハマりするのです。

 

コフレに務める前にも別のカフェの店長として働いていた豊永さん。

飲食の仕事といっても様々ありますが、

「カフェにこだわる理由は?」と尋ねると・・・

 

 

『カフェの響きが好き(笑)』

 

↑もちろん、この理由もありますが、

カフェは、注文から調理・提供、お会計まで、

一通りの流れを一人で行うことが多いです。

注文の際にお客さんと会話をしたり、

食べた時・飲んだ時の反応も直接見られる。

 

『効率よく動く方法を常に考えるのが好きなので、

カフェは辞められないですね』と語る豊永さん。

 

将来的にお店を持つことは夢としてあるそうですが、

今は、まだ始まったばかりのコフレを盛り上げ、

土佐山での雇用創出や地域の発信に尽力したいとお考えです。

き今日のキーワードき 謙虚

⇒自分の考えを押し付けない、人のせいにしない、

そうすると自然と穏やかでいられるそうです。

 

♪リクエスト♪

「足音〜be strong」/Mr.Children


2017年6月2日放送分ネット配信

6月2日のBrillante!は、FM徳島から、フリーランスの管理栄養士、南部真也さんをご紹介しました。

 


No.162 2017年6月2日放送(徳島)フリーランス管理栄養士 南部真也 さん

FM徳島からのゲストは、開業栄養士としては少数派、

男性でフリーの管理栄養士として活躍されている南部真也さんです。

 

 

スポーツ栄養を軸に「食べ方」と「シセイ」を整えるための

講演やパーソナルトレーニングを行っており、

部活動などのチームの栄養サポートもされています。

 

ちなみに、南部さんがとらえている「シセイ」とは、

体の姿勢と心の構えとしての姿勢、

「食」を通して双方ともを整えていけたら、という思いがあるそう。

 

そんな南部さんが子どもたちや、親御さんにまず伝えるアドバイスは

 

ごはんと味噌汁を食べましょう、ということ。

 

とてもシンプル!!

(※補足として犇颪世さんの味噌汁”としておきます!)

 

このシンプルなアドバイスに辿り着く前に、

南部さんは専門家が陥りがちな壁にぶつかったといいます。

 

一般の方に向けて、より詳しく…という思いが強すぎて、

気づけば「専門用語が続出する教科書的な栄養学の話」に。

 

参加者の感想も「よかったけど、難しかった。」という内容。

 

このままではいけない!と思い立ち、

まずは「栄養学」を難しいものではなくとても身近なものに、

そして「ごはんと味噌汁を食え!」というメッセージに辿り着いたそう。

 

それならできるかも!という参加者が増え、

講演会での聴く側の表情もみるみる変わっていったのだそうです。

 

そんな南部さんのキーワードは…

 

き栄養士こそ栄養学以前の「当たり前の大切さ」を伝える必要があるき

 

お子さんの成長の為に熱心に食事についての質問をしてくるお母さん。

バランスのとれた朝食を子どものために用意してはいますが、

その食卓でお母さんは一緒には朝食を摂っていない…

 

栄養学的にいえば問題ないのかもしれませんが、

南部さんは子どもと一緒にごはんを食べられる機会を

出来る限り大切にしてほしいと話します。

 

栄養たっぷりの食事はもちろんですが、

心の栄養をしっかりと与えるためには誰かと囲む食卓が一番。

 

体のシセイだけでなく、心のシセイも整えてほしい、

 

とてもシンプルかつ、あたたかい南部さんのメッセージは、

これからもたくさんの子どもたちや家族に伝わっていくことでしょう。

 

 

【イベント情報】

6月25日(日)こどもスポーツ支援団体Doしたん主催

第3回スポーツイベント「足が速くなる講座」

 

詳しくは→https://peraichi.com/landing_pages/view/scstdositan

 

 

【南部真也さんブログ】

徳島の栄養士がスポーツレベルを上げるブログ@本当のQOL+

https://nambu-qol.com/profile

 

 

 

 

 

 

 


2017年5月19日放送分ネット配信

5月19日のBrillante!は、FM香川から、古書店とカフェ、雑貨屋さんの複合ショップ「Yoms」店主の斎藤祐平さんをご紹介しました。


No.161 2017年5月19日放送(香川)古書店Yoms店主 斎藤 祐平 さん

FM香川からのゲストは、高松市亀井町で古書店「Yoms(ヨムス)」を経営する斉藤祐平(さいとうゆうへい)さんです。

 

 

新潟県ご出身の斉藤さんは、東京での生活を経て、2015年11月に夫婦で香川へ移住してきました。三木町出身である大学時代からの友人に香川県内を案内してもらった際に、いい場所がたくさんあると感じたそうです。

 

東京では画家の活動をしていた斉藤さん。個人で出せる古本市などにも出展をよくしていたこともあり「元々お店をやりたいけれど、東京のままでは・・・ どこかへ」と考えていました。候補地は、長野、岡山などありましたが、最終的に香川を選んだのは友達からの影響が大きかったのだろうと振り返ります。

こんもりした山やため池がいっぱいあり、車窓からの景色が起伏に富んでいる。他の地域と比べても、この景色が移住の決め手になりました。そして香川で暮らして一年半、いまでは県外から高松に帰って来ると落ち着くそうです。

 

そして今年一月にオープンした古書店「Yoms」(ヨムス)古本もちろん、自主制作で作った本や小冊子を置いています。店内には奥様のおばさまがつくった器があり、手鍋で焙煎した珈琲などこだわりの飲み物が楽しめるカフェでもあります。土日などの週末が主な営業日で平日も時々。ブログやTwitterなどSNSで情報発信しています。

 

女子高生から年配の方まで幅広い年齢層のお客様が訪れ、中には口コミで岡山から来たと言う人もいたそうです。

Yoms独自のイベントとして、自作出版物の交換会「ペーパートーク」があり、遠隔参加で北海道をはじめ、いろんな地域から自作の出版物がYomsに集まります。内容も形態も自由、一枚でもOKという、ちょっと変わったイベントです。交換会なので参加費も無料です。

 

印刷物も様々で印刷の定義もあれこれ、人の好みもそれぞれ。「とりあえず作ってだしてみる」そんな場所を作りたかったという斉藤さん。自身が画家であることから、周りにも冊子を作る人が多く、いいものが多かった。まずは身近な本から置いていこうと始まったYomsには、画集や漫画、Tシャツの作り方に至るまで、様々なジャンルの小冊子が並べられています。

 

斉藤さんが表紙を手がけた「親のための新しい音楽の教科書」(サボテン書房)もスタジオに持ってきてくれました。本の紹介が好きなのでどんどん聞いてください。と斉藤さん。本を読むことは楽しい娯楽の一つ。カフェや器などを古本以外のところが入り口になって、本との接し方を Yomsを通して発見してもらえたら店のある意味がありますね。」・・・とおっしゃいます。

 

今週のキーワードき「実務」き

 

古本を売る、コーヒを作る、イベントをする・・・ちゃんとした内容をともなってないと、薄っぺらになってしまいます。そこには、日々の帳簿付けやコツコツとした地味な作業の積み重ね「実務」が一番大切だと思っています。

 

手作りの小冊子、手作りの本棚、手作りの器、手鍋で焙煎された珈琲の香りが漂うYoms。まずは訪れることから始まりそうです。

 

 

http://yoms3110.xyz

 

(注:次回のペーパートークは放送翌日、5月20日に行われます)


2017年5月5日放送分ネット配信

5月5日のBrillante!は、エフエム愛媛からギタリストの智詠さんをご紹介しました。

 


No.160 2017年5月5日放送(愛媛) 智詠さん(ギタリスト)

今回は、ギタリストの智詠さんに お越しいただきました。

 

智詠さんは、「フラメンコ」や、「南米のスペイン語圏のアルゼンチン、ボリビアなどの音楽」のギタリスト。愛媛を拠点に県内外、海外でも活躍されています。ご両親が、中南米音楽を演奏する愛好家でいらっしゃったことから、物心ついた頃からたくさんのレコードを聴き、コンサートに連れて行ってもらい、そして、ケーナなどの楽器もそろっていて、南米の民族音楽が日常にあったそうです。

6歳の頃から楽器を演奏し、小学生の時には、ご両親と一緒に舞台に立ち始められたそうです。

「お客さんが『智詠くん、いいね』って盛り上げてくれるんです。それで調子に乗って(笑)自分が演奏することで、聴いてくださる方が喜んでくれて楽しんでくれるっていう喜びを、小学生のうちに経験してしまったことが、今に繋がっているのかもしれないな、と思います」と、智詠さん。

 

小学校4年生でギターを始め、大学2年生の時にプロのフラメンコギタリストの方と出会い、智詠さんはプロとして、活動をスタートします。

大学卒業後、修行のため、スペインへ。1年間、出会うまま、流れに乗るまま、修行を積みました。

「不安もたくさんありました。実際、帰国後、やっていけるのか、という。ひきこもりのようになりかけたこともあったんですが、その時、もう一度原点に帰って、自分が好きになった音楽を聴いて元気になって、演奏したら、聴いてくださった方が喜んでくださって。やっぱり自分の活動する場所はここにあるんだ、と実感しました」。

「もともと言葉で気持ちを人に伝えるのが苦手なんですが、音楽を演奏することで、何かをお伝えしたり何かを感じていただく。そういうことを楽器に託しているところもあって、そういう音楽の持っている力を信じながら、やっています」。

「フラメンコは、歌も踊りも激しい部分があるので、それに対応した激しい音を出したりもしますし、反面、哀愁漂う音も出します。フラメンコも南米音楽も、人の喜怒哀楽や、人間模様を出したりするので、シンプルで覚えやすいメロディーも多いんです。一度聞いたら忘れない、そんなところも魅力かな、と思います」。

 

年間、多い時で150回ほどの公演で、全国を飛び回るという、智詠さん。

「2011年の東日本大震災後の演奏では、自分自身も、お客さんも、音楽に触れることで何かが満たされていく感覚。明日も続けていけるんじゃないか、そういう気分になれたことが、ものすごい力だなあと、実感した、心に残るライブでした」。

 

そんな智詠さんの奥様は、フラメンコダンサーの 伊須裕巳 さんです。(2015年1月に、この番組に出演いただきました。)

夫婦で「シージャ・イ・メサ」というユニットを結成し、活動されています。

スペイン語で「椅子とテーブル」という意味ですが、

「伊須」と「椅子」をかけ、「智詠さんの体」と「テーブル」をかけ(ご本人談です(笑))、ネーミングされたそうです。

「身内ということで、距離感が難しい部分もありますが、その分、意見を出し合いながら共有してステージを作っていけるので、私自身も、家族でずっと音楽をやってきたということもあるので、本当にご縁だな、と思います」。

先月も、愛媛県松山市道後の「宝厳寺」で、フラメンコ歌手・石塚隆充さんと一緒に、「お花見フラメンコ」で見事なコンビネーションを見せてくださいました。

 

智詠さんにとって、フラメンコギターとは?

「上手く言葉にできないものを、洗いだしてくれる存在。いい感情もそうでない感情も色々あるんですけど、その時の自分の状態を確認させてくれる存在かな、と思います」。

 

智詠さんのキーワードは、き「ご縁」き☆彡

「ミュージシャン、演奏家ってライセンスや資格があるわけではないので、決して安定した場所ではないんですが、その分、色々な方との出会い、再会とかがあって、音楽を通じて、また新たな出会いとか再会があって、その“ご縁”が繋がる中に自分がいる。そしてまた、自分の演奏によって、また新たな“ご縁”に繋がっていく。自分かもしれないし、聴いてくださる方かもしれませんけど、音楽を通じて一言で表す言葉は、私にとっては、“ご縁”だと思います」。

 

笑うと、くしゃくしゃ〜っと目を細くして、とても楽しそうにお話しくださいました。これまで3枚のCDをリリースされ、多数のアーティストの作品に参加されている智詠さん。ギターのメロディから、優しく誠実な人柄が感じられます。

 

また智詠さんは、FM愛媛で毎週土曜日6時30分から

『スパニッシュ・カレント〜不思議な風〜』に出演されています。

ぜひお聴きください♪

 

智詠さんのHPはこちら→http://www.chiei.org/  Facebookもあります。

 

 


2017年4月7日放送分ネット配信21

4月21日のBrillante!は、FM高知から土佐室戸鮪軍団 竹村 正人さんをご紹介いたしました。


No.159 2017年4月21日放送 (高知) 土佐室戸鮪軍団 竹村 正人さん

高知県!と聞いて、イメージするお魚は・・・?

『カツオ』だと、答える方も多いと思います。

が、しかし!カツオだけではありませんよ!!

 

高知県東部の室戸市の若手漁業者の皆さんが、

『まぐろ』で地域を盛り上げようと、

昨年末『土佐室戸鮪軍団』を結成しました。

 

室戸のマグロ船は遠洋で7隻、

中近海で13隻が稼働しています。

マグロはえ縄漁が室戸に伝わったのは100年以上前。

世界の漁場を開拓したという伝統的な歴史のある室戸のマグロ漁。

 

マグロ漁の歴史を知ってもらう動画を作成したり、

県内の学校に出向いてマグロの解体ショー、新鮮なマグロをふるまうなど、

マグロ漁の周知、後継者獲得、育成に向けて活動しています。

 

5月27日(土) 16:00−22:00

室戸市中央公園相撲場にて

「室戸マグロックフェス2017」に出演決定!

太鼓のリズムに合わせてマグロの解体ショーを実施。

初めての試みですが、ぶっつけ本番で皆さんに披露しますよ!

 

き今日のキーワードき

マグロを食べると笑顔になれる!

 

リクエスト♪

『ゼロ』/PISTOL JAZZ


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パーソナリティ

FM香川 大津奈美子
FM香川
大津奈美子
FM徳島 近藤公美
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近藤公美
FM高知 加藤 結
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加藤 結
FM愛媛 大澤さつき
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大澤さつき

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