Brillante ! 〜四国の輝く人たち〜

Brillante! 2016年9月23日放送分ネット配信

 

9月23日のBrillante !は、FM徳島から、現役中学生シンガー・丸本純奈さんをご紹介しました。

 


No.130 2016年9月23日放送(徳島) 丸山 純奈(現役中学生シンガー)

FM徳島からのゲストは、現役中学生でありながら、

コンテストやライブなどで活躍の幅を広げているシンガー

丸山 純奈(まるやま すみな)さんです。

小学3年生のときに地元カラオケ大会に出場。

小学5年生のときに決勝大会まで残ったものの入賞を逃し、

その悔しさをバネに大阪へボイストレーニングに通い始めるなど、

1年間の努力を経て、昨年見事優勝!

徳島出身の音楽家・住友紀人さんがプロデュースする音楽プロジェクト、

「Tokushima musician’s Fes.2016」でもオーディションを勝ち抜き出演。

ピアノやストリングスの生演奏をバックに透明感のある力強い歌声で、

kiroro「未来へ」を堂々と歌い上げました。

このフェスで共演したシンガーの宮本美季さんのステージを見て、

歌はもちろんのこと、ステージでのパフォーマンス、立ち居振る舞い方など

大きな刺激を受けたそう。

ステージ上では大きな存在感を放つ純奈ちゃんですが、

ひとたび舞台を降りれば普通の中学一年生の女の子。

この小さな体からあの歌声が生み出されているとは…驚きです。

小さなころから歌うことが大好きで、

家でも学校でもずっと歌っては、授業中は先生に怒られてしまったことも。

最近はRADWIMPS「前前前世」がお気に入りだそうで、

さすがにもう授業中は歌わない?と聞くと、

「そうでもないんです…(笑)」とはにかみながら答えてくれました。

そんな純奈ちゃんのキーワードは…

き努力き

カラオケ大会で優勝できなかった悔しさから1年間精一杯努力し、

結果に繋げることができた。

その時から努力したあとの達成感を知り、歌うことが楽しくて、

今も頑張ることができている。

あこがれはアンジェラ・アキさんや絢香さん、西野カナさんのような

シンガーソングライターになること。

今も少しずつ日々感じた言葉を書きためているそうです。

純奈ちゃんの努力が1年後、3年後、5年後…

素敵な歌と歌声に結びつくことを楽しみにこれからも応援しています!


Brillante! 2016年9月16日放送分ネット配信

9月16日のBrillante !は、FM香川から、「広野牧場」の広野豊さんをご紹介しました。


No.129 2016年9月16日放送(香川) 広野豊さん(広野牧場代表取締役)

今回のFM香川からのゲストは、広野牧場 代表取締役 広野豊(ひろのゆたか)さんです。

香川県木田郡三木町鹿庭地区にある広野牧場の創業は、昭和54年。豊さんの父、広野正則さんが始めた牧場で、豊さんは二代目です。酪農業において香川県内で2番目の規模を誇る広野牧場では、現在、300頭の乳牛のお母さん、19頭の和牛のお母さん、そして約70頭の子牛が暮らしています。

 

子どもの頃から牧場の手伝いを「嫌々」こなし、それから逃れるために、敢えて異業種の工務店に就職した豊さんでしたが、10年前に地元に帰ってきました。しかし、会社員勤務をした時には「父が手伝いの中で教えてくれたことがすごく大きかったんだと、分かりました。言われた仕事を、いかに臨機応変に、要領よくこなしていくか・・・そんなクセを小さな頃から教えてもらっていた」事に気づけたといいます。

 

豊さんが香川県に帰ってきた当時は、県内では130〜140軒の酪農家がいましたが、現在では80軒。後継者不足で次第に先細りの酪農業でしたが、広野牧場では色々な取り組みを行ってきました。

 

牛乳の生産・出荷に留まらず、平成25年には牧場から2キロメートルほどのところに「森のジェラテリアMUCCA(ムッカ)」をオープンし、昨年には琴平に2号店もできました。もちろん、広野牧場で採れた生乳を使ったジェラートです♪ 

そして、なんとお土産にMUCCAのジェラートを持ってきてくださいました!お味見はやっぱり・・・ミルク!ですよね。まずは一口・・・「ミルクのほのかな甘みが優しい〜!おいしい〜〜!!」「素材の味を出そうと、極力お砂糖を減らしたかったんです。田舎へ来て、ゆっくりした時間の中でジェラートを食べてほしい。」と豊さん。

 

 

黒地に白文字でMUCCAと書いたカップがスタイリッシュ。(MUCCAとは イタリア語で「乳牛」のことなんですって)古民家を利用したオシャレな外観が人気を呼んでいます。

 

三木町で私たちが農業をしていることで、たくさんの人が集まる場所にしたい!と、これまでにも酪農教育ファームとして子どもたちの牧場体験を行ってきました。牛の餌やり、ブラッシング、子牛にミルクをあげたりする触れ合いや、採れたての生乳を使ってバターやチーズを手作りしたり、パン釜でパンやピザを焼いたり・・・と様々な体験ができるようになっています。

 

「農業を知らないという子ども達でも、小さい頃に農業に触れてその美味しさ・魅力を体験しておけば、大きくなったときに職業の選択肢の一つになるかも知れない」・・・という思いから、広野牧場では農業を軸として子どもも大人もみんなが楽しめる場所として<アミューズメントファーム>というプロジェクトを立ち上げています。

 

麦や野菜を作る体験をしたり、その作ったものを加工して自分たちで食べる。それをうまく製品にしてお客様に販売できるところまで、子どもたちが体験し、お金をいただいて『ありがとう』と言って貰える体験を!自分たちが一から作ったものを、お客様に喜んでもらえる体験ができれば、農業はもっともっと広がっていきます。そうすると、こどもたちが農業にもつイメージも変わって行くはずなんです!!」

言わば「農業のキッザニア」を目指す牧場です。

 

今週のキーワード き『変化』き

 

「今は気候もすごく変化しています。農業においても、牛や種の改良などの育種、機械化などの技術、そしてお客様のニーズも変わっています。その変化を汲み取って、私たちも変化していくことが大事なことだと思います。」

 

広野牧場、森のジェラテリアMUCCAでは24人が勤務し、県外からの就労者が多いのも特徴です。平均年齢は30.8歳!!力仕事のイメージがあるものの、機械化が進むと同時に機械を取り扱う女性も増えたとのことで、半数以上が女性だといいます。

 

変わりゆく酪農業。実際に足を運び、自分たちの目で見て体験することから始まる!まさに豊さんが仰った通りですね!

 

今まで訪れたお客様も多く、さらに「食事が出来るスポットがほしい」という声を生かしたピザ屋さんも来年の春にはお目見えしそうです♪

 

 


Brillante! 2016年9月9日放送分ネット配信

9月9日のBrillante !は、FM愛媛から、「えひめ移住コンシェルジュ」の板垣義男さんをご紹介しました。

 

 

 


No.128 2016年9月9日放送(愛媛) 板垣 義男さん(えひめ移住コンシェルジュ)

今回は「えひめ移住コンシェルジュ」の板垣義男さんにお越しいただきました。

 

「移住」…都会から地方へ移り住んで、いなか暮らし。近年、全国規模で盛んにおこなわれていて、愛媛県も、移住者の受け入れに積極的なうえ、人気です。(平成26年度は、50人ほどだった県外からの移住者数が、27年度には274人。1年で4.6倍も増えたそうです。)

 

そんな、県外から愛媛へ移住を考える方への案内が、「えひめ移住コンシェルジュ」の大きな仕事です。

板垣さんは、松山にある「愛媛ふるさと暮らし応援センター」の移住相談窓口で相談者へ情報提供などを行うほか、東京、大阪などで開催される「移住フェア」などのイベントで、移住を考える相談者へアドバイスをされたり、愛媛の魅力を伝えたり、と活動されています。

 

そんな板垣さんも、移住者のお一人。4年前に神奈川県横浜市から、奥様の故郷である愛媛・松山へ移住され、企業で勤務されました。そんな中、「愛媛の魅力を発信することが、何かできないかな」と思うようになったそうで、今年4月から「えひめ移住コンシェルジュ」になられました。

 

板垣さんご自身の移住者としての最初の印象は、

「松山に関して言うと、すごく街だなあ。意外に田舎じゃないな、って思いました。こちらに来る前は、ライフスタイルがガラッと変わるかもしれない、と思っていたのですが、そう大きくは変わらなかったんです。買い物する場所も、遊ぶ場所も、結構あるなと感じました。」

「とは言っても、東京では、『通勤ラッシュ』がすごくストレスで。片道1時間で電車に揺られ、都内に通っていましたが、今は、自転車で10分。ノンストレスです。」

「3人子供がいるんですが、子育てするのには、すごく素敵ないい環境。

家賃も都会に比べると格段に安い。

町中の駐車場のコインパーキングの安さも、魅力的ですね。

移住フェアでも、そんな魅力をお話しさせていただいています。」

 

逆に、「期待して来たのにがっかりしたことは、ないですか?」と伺うと…

「松山は予想以上に街、だったので、もっと田舎でもよかったのにな、と思いました。車を使うので、電車に乗る機会はあまりないのですが、たまに乗ると、電車の本数が少ないかな。待ち時間が長いかなあと思います。」

 

実は、私も約22年前に横浜から松山へ移り住んだので、同郷と聞いてとてもうれしくなり、板垣さんと、横浜の話、松山の話で盛り上がりました。

「程よく街で、程よく田舎。町からすぐ山や海、島へ行ける。海の水も美しい。子どもの教育費も、都会と比べると安い」…、横浜生まれから見た松山の魅力、お互いうなずける事がたくさんありました。

 

「移住コンシェルジュ」としての面白いところは・・・

「様々な人と出会えることかな、と思います。その方たちの人生の大きな決断だと思うんですよね、移住は。そういったところの、お助け、サポートができることが、この仕事の魅力かなと思います。私自身も移住してきて、色々な方に出会えて、色々な方に支えられて、今の自分があるな、と感じているので、人のつながりを大事にして、色々な方にご案内していきたいなと思います。」

「移住したら、役目は終わり、ではなくて、移住をしてもう何年も経っている方、こられて数か月の方…。皆さんとの交流のお手伝いもしていきたいと思います。」

 

そんな板垣さんのキーワードは、き「つながり」き☆彡

「私自身も、人との繋がりで、今の自分があると思いますし、これからも色々な人とつながって、色んな人生をサポートしたいですし、私も色んな楽しいことをしていきたいなあ、と思います。」

 

私も移住してきた者の一人として、板垣さんの思いにとても共感できました。外から来たからこそ分かる、愛媛の良さ。今後、愛媛にたくさんの方が訪れてくださるよう、愛媛の素晴らしさや魅力を、さらに広めてくださることでしょう! 

 

板垣さんが「移住コンシェルジュ」を務める、

「愛媛県で暮らそう!えひめ移住支援ポータルサイト・e住ネット」のHP

こちら→ https://e-iju.net/

Facebook では、「えひめ移住コンシェルジュ」で、随時情報発信中です。


Brillante! 2016年9月2日放送分ネット配信

9月2日のBrillante!は、FM高知から、四万十町立大正中学校音楽部「FAIRY PITTA JAZZ ORCHESTRA」の顧問の近澤 和司さん、部長の谷脇 菜月さんにお話しを伺いました。

 


No.127 2016年9月2日放送(高知) 四万十町立大正中学校音楽部

四万十町立大正中学校音楽部「FAIRY PITTA JAZZ ORCHESTRA」から、

顧問の近澤 和司さん、部長の谷脇 菜月さんにお話しを伺いました。

 

大正中学校は全校クラブ制で、

男子ソフトボール、女子バレーボール、

環境科学部、音楽部の4つのいずれかの部活に所属することになっています。

 

音楽部には、音楽が好きで入部した生徒もいれば、

消去法で仕方なく・・・という子どもたちもいたそうです。

放課後の部活動では、おしゃべりの時間、教室に集まるだけ・・・

土日の練習もなく、目標を持たずに活動していた頃。

昨年度、大正中学校に近澤先生が赴任。最初の印象は「暗い」

演奏に自信がなく、人前で演奏するのがイヤ!という超ネガティブ思考の生徒たち!

 

 

昨年までは、吹奏楽部の形態で活動をしていましたが、

3年生が引退して、部員数が大幅に減少。

吹奏楽を続けるには、少しハンデのある人数になったことをキッカケに、

BIG BAND形態で活動することを提案。

BIG BANDは、吹奏楽の楽器のパート数9つに比べて、

4つと少なく、音楽がまとまりやすい。

 

しかし、JAZZやBIGBANDに馴染みのなかった子どもたちはハテナ顔。

映画「スウィングガールズ」、BIG BANDの映像を見て説得すると、

「不安だけどワクワク」「やってみたい」ということで、

多数決でBIG BANDへの移行が決まりました!

 

 

移行に伴って、楽器を変更せざるを得ない部員もいて、

すぐに音がでず、不安な表情を見せていたとか。

でも前向きに一生懸命に練習を重ね、BIG BANDスタイルが定着。

 

県内外からも様々な方に指導に訪れてもらい、

また地域での演奏会、文化祭を通して交流が広がり、

地域のイベントへのお誘いが増えました。

 

そんな大正中学校音楽部の最重要目標

「ジャパン・ステューデント・ジャズ・フェスティバル」出場。

中高生のジャズの祭典、全国大会にこの8月にチャレンジ!

みんな緊張してカチコチ状態でも、笑顔で体を揺らし、

全員で音楽を楽しみました。入賞は逃しましたが、

高知県のBIG BANDの歴史に大きな大きな一歩を踏み出しました。

 

 

少子化になって生徒数が激減し、

吹奏楽部の存続も危ぶまれる学校にも、

新しいカタチで続ける方法をもっともっと大正中学校から

発信していきます!

 

き今日のキーワードき

感謝・笑門来福

関わっていただいた全ての皆さんに感謝の想いを音にのせて、

これからも笑顔で頑張ります!

 

〜スケジュール〜

10月2日(日)@高知市文化プラザかるぽーと

11月20日(日)@四万十町「きらら大正」※三年生引退演奏!

 

♪リクエスト♪

「New York New York」/FRANK SINATRA

⇒BIG BANDに移行して初めて演奏した思い出の1曲


Brillante! 2016年8月26日放送分ネット配信

8月26日のBrillante!は、FM徳島から、今年1月 徳島で漫画雑誌「ガオー」を創刊!ヒノマル★プロジェクト代表の丸山貴成さんをご紹介しました。

 


No.126 2016年8月26日放送(徳島) 丸山 貴成さん(ヒノマル★プロジェクト 代表)

FM徳島からのゲストは、

 

今年1月 徳島で漫画雑誌「ガオー」を創刊!

ヒノマル★プロジェクト代表の丸山貴成さんです。

 

 

漫画雑誌を創刊、とはいっても、

丸山さんは決して雑誌編集を生業としていたというわけではなく、

学生時代から演劇活動をされており、

コミュニティーFMでラジオドラマ番組の制作に携わる中で、

「ラジオドラマにイラストを付けてみてはどうか?」ということから、

イラストを描ける人を探していたところ、

めぐりめぐって出会ったのが徳島県阿南市出身の漫画家・大東優也さん。

 

大東さんの描くマンガを一目見て、

 

「このマンガをラジオドラマにしてみない!?」

 

それが、「ヒノマル!」でした。

 

惚れ込んだ漫画だからこそ、掲載してくれる雑誌を探している中で、

 

「いっそ自分たちで創ったほうが早い」

 

となり、漫画雑誌「月刊 ガオー!」が創刊されたのだそう。

 

現在、誌面とラジオドラマで展開している「ヒノマル!」は、

サニー族の生き残りの少年・ヒノマルが、

闘いの中でたくさんの出会いと別れを経て成長していく王道の少年マンガ。

 

マンガで「読んで」楽しみ、

ラジオドラマで「聴いて」楽しむ相互効果もあって、

じわじわとファンの輪を広げて行っています。

 

そんな丸山さんのキーワードは…

 

き「出会い」「夢」き

 

漫画の作り手との出会い、演じる役者との出会い。

いろんな出会いがあってプロジェクトが始まった。

 

丸山さんの次の夢は、

 

「ヒノマル!」をアニメ(映像)化して、

もっと多くの人に愛されるコンテンツに成長させたい。

 

 

主人公ヒノマルの冒険はまだまだ始まったばかり。

夢を見るのに大事なのは「場所」ではなくて、

「やり方」次第なのだと感じさせてくださいました。

 

 

〈ヒノマル★プロジェクト Facebookページ〉

https://www.facebook.com/hinomarubfm/

 

Check

| 1/19ページ | >>

パーソナリティ

FM香川 大津奈美子
FM香川
大津奈美子
FM徳島 近藤公美
FM徳島
近藤公美
FM高知 加藤 結
FM高知
加藤 結
FM愛媛 大澤さつき
FM愛媛
大澤さつき

カテゴリー

カレンダー

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< September 2016 >>

recent comment

サイト内検索