Brillante ! 〜四国の輝く人たち〜

No.226 2020年2月7日放送(徳島) NPO法人「音の和企画すだち塾」 代表 郷田智子さん

今回のゲストは、県内外から音楽家を招いてコンサートを開いている

NPO法人「音の和企画すだち塾」代表の郷田智子さんです。

 

 

おしゃれで、声も表情豊かな郷田さんからは、

生い立ちから好きな音楽、活動の苦労やおもしろさ、仲間とのつながりなど、

たくさん楽しいお話をお伺いすることができました。


収録中一貫して感じたのは、

郷田さんは『音楽が大、大、だーーい好き!』ということです。


もともと音楽大学でピアノを学び、

ベートーヴェンやブラームスといったクラシックを弾く毎日を過ごしていたということでしたが、

その中でも友だちとジャズを弾いたり、様々な曲に触れたりと、

柔軟な発想で音楽と関わってきたそうです。


そんな郷田さんが代表を務める「音の和企画すだち塾」だからこそ、

開催するコンサートのジャンルはこだわりません。

クラシック、ジャズ、アイリッシュ、ポップスなど多岐にわたり、

これまでに、300を優に超える公演を開いてきました。

 

郷田さんは、これまでに聞いたことのない演奏家やジャンルであれば、

自ら車を運転し、どんな山奥にも足を運ぶといいます。

最新の人気曲にも触れて、勉強を重ねます。

それほどまでしてコンサートを開催する理由は、

【徳島に新しい音楽の風を吹かせる】ため。

そして、【アーティストに徳島のことを知ってもらう】ため。

 

幅広い年代に音楽を届けるべく、新成人向けのコンサートも開きますし、

徳島を初めて訪れるアーティストには存分に魅力を伝え、

土地や人にまた会いたいと思ってもらう努力を惜しみません。

 

本当に素敵だと思う音楽だからこそ、多くの人に聞いてもらいたい!

その機会を作りたい!と、熱い思いがほとばしっているのが伝わってきました。

 

一方で、熱意があっても運営はやはり大変なようで、

会場探し、入場料の設定、演奏者の送り迎え、雨が降った時の対応などなど、

例を挙げてもらうと、止まらないほどでした。

それでも仕事をしながらコンサートを取りまとめてくれる

スタッフたちにこそ喜んでもらえる公演にしたいんだと、

身近な人の表情や感想を大切にしていると語る姿を見て、

スタッフの皆さんも含めて「音の和企画すだち塾」が

長く活動を続けてきた理由がわかった気がしました。

 

そんな郷田さんが活動を通して感じたキーワードは、

 ÃƒÆ’ƒÆ’ƒÂ£Ã‚Â  ÃƒÆ’ƒÆ’ƒÂ£Ã‚Â

 

ここには、もちろん音楽への愛、

そして一緒にがんばってきたスタッフへの愛=感謝も含まれていますが、

郷田さんは、そもそも音楽に関わるきっかけを作ってくれたのは、

お父さんがピアノを買ってくれたことだと振り返り、

お父さんへの感謝を語ってくださいました。

 

昭和38年ぐらいに買ってもらったピアノだということで、

当時、決して安い買い物ではなかったはずです。

そのときのことをゆっくりと思い出しながらお話してくださっていると、

ふと、郷田さんは、そのピアノを何度も弾く際、

家の土壁にきらりと光る粒を「お客さんに見立てて」弾いていたことを思い出してくれました。

 

この話を聞いて、一生懸命、目を輝かせてピアノを弾く少女の郷田さんを想像しました。

最初から人に聞いてもらうことを考えてピアノに触れている女の子。

そのときから、音楽を届ける仕事に携わることは決まっていたのでしょう。

 

そして、今後も「音の和企画すだち塾」ではコンサートを開き、

引き続き音楽を響かせる活動を続けていきます。

 

機会がありましたら、ぜひ、いままで触れたことない音楽を楽しむために、

そして郷田さんの前向きなパワーを感じに、足を運んでみてくださいね。

 


2020年1月17日放送分ネット配信

1月17日のBrillante!は、FM香川から、東かがわ市の「五名ふるさとの家」店主 兼 漁師の、飯村大吾さんをご紹介しました。

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No.225 2020年1月17日放送(香川) 五名ふるさとの家 店主 兼 猟師 飯村大吾さん

Brillante! FM香川からのゲストは、五名ふるさとの家 店主兼猟師の 飯村大吾(いいむらだいご)さんを紹介します。



 



香川県の東部、市内全域が過疎地域に指定されている東かがわ市で、五名(ごみょう)地区における近年の移住者増加の象徴が、昨年7月にリニューアルオープンした産直施設「五名ふるさとの家」。そこで店主を務めるのが4年前に北海道から移住してきた飯村さんです。



飯村さんに、五名はどんなところですか?と聞くと・・・「人口300人に満たない小さな集落ですが、皆さんパワフルなんです。いろんなイベントを開催するし、行動力があるし、とにかく元気一杯の皆さんが暮らしているところです」という答えが返ってきました。



 

東北大震災をきっかけに、奥さまと二人、自分達の目で見て移住地を探したいと、北海道から、日本の最南端の波照間を目指して、その手前の西表島でしばらく生活をしていました。そこで得た経験を通して、色々なつながりの流れで五名へ来たと言います。



「人の繋がりですね。流れに身を任せて。」

そんななかでも、田舎暮らしであることや、食を大切にしながら生活していきたい思いを重ねていたようです。何度も通って五名での移住を決めました。



「移住して半年間は農家で仕事し、今の親方に出会って林業研修生を紹介してもらいました。山に行くといろんな仕事があります。林業だけでなく、田舎で暮らすこと、田舎で暮らす力、術を学びました。」と笑う飯村さん、何もない状態で地域に入ってきて、田舎で暮らすことを一つひとつ丁寧に親方に教えてもらったと振り返る飯村さん。住む家の修理、床下工事、水道、草刈り、チェーンソーの使い方などなど、地元の大工さんにも協力してもらいました。



 

飯村さんが店主となった五名ふるさとの家は、五名の地域の人たちの手作りの建物です。地元のヒノキと杉、天然乾燥、土壁、なるべく釘を使わない工法での組み上げ。床下には、厚さ五センチの木レンガを4100個敷き詰めたんですが、、、地域住民がみんなでカタカタとはめ込んでね。僕も木の伐採から関わっていたので思い入れがあるんですよね。 と、笑顔で嬉しそうに語る飯村さん。その時のことを思い出して楽しくなったんですね。素敵な思い出です。まさに、みんなで作ったふるさとの家です。



そんな五名ふるさとの家には、地元はもちろん、県外からも多くの人が訪れています。油の甘みがあって肉の味が濃いと、人気のイノシシ肉を使ったジビエ料理や産直のお野菜をたっぷり使ったおかずは婦人部の方に協力してもらい、みんなで力を合わせて作っています。



五名の暮らしのどこに魅力を感じますか?とお聞きすると、「一貫しているところ」。お肉ならば、捕まえて、解体して、料理する。あるいはお肉を届ける。林業ならば、一本の木の太いところは薪となり、中間部はしいたけの原木、その先の細いところは炭にする。加工するための窯も、レンガを土から作ったり、全てこの地で作る。一貫している昔ながらの暮らしがここには残っています。大切にしなきゃいけないことが。力を合わせて、五名を盛り上げていこう」と、盛り上がっているようです。

 飯村さんの家族がさらに増える(第二子)という嬉しい知らせも。1月末か2月初めに誕生予定ということで、周りの、「お母さん」「おばあちゃん」が待ち遠しがっています。「本当にありがたいです。助けてもらっています。北海道を飛び出して、ここにきたのは間違いじゃなかったな」・・・と噛みしめるように話してくれました。



 

今回のキーワードは「楽しむこと」



地域の皆さんが、楽しそうにしているんです。みんな笑っています。この施設を通して、訪れた人がいろんな人と繋がって笑って帰ってくれたら、と思います。五名の地にも移住者が増えてきました。これからも様々な技術を学んで、次に繋げていけるようにしたいです、と五名の未来を語ってくれました。



 

五名での今までを振り返るのも、これからの五名を考えるときも、飯村さんは笑顔で楽しそうです。笑顔で助け合う五名の人たちが周りに見えるようでした。



新・五名ふるさとの家をはじめ、五名の魅力が詰まったHPです。



https://www.gom-you.com




2020年1月3日放送分ネット配信

2020年、1月3日のBrillante!は、FM愛媛から、 「HARVEST」代表、大橋和彰さん をご紹介しました。

 

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No.224 2020年1月3日放送(愛媛) HARVEST 代表 大橋和彰さん

2020年1月3日放送分、

大橋 和彰さんのインタビューを終えて・・・

 

20201回目は、「HARVEST」代表、大橋和彰さんにお越しいただきました。

 

HARVEST」は松山を拠点として、主に「イベント業」などを行う会社です。

アーバンスポーツ(若者に人気のあるBMX、スケートボード、ボルダリングなど都市型スポーツ)のイベントでのパフォーマーのキャスティング、プロデュースをする中、大橋さんご自身は、BMXのショーチーム「LUSH」のパフォーマーとしても活動されています。

(写真右が、大橋さん。)

 

BMX(Bicycle Motocross)は自転車競技の1つで、

2020年 東京オリンピック」の競技にも追加され、人気も高まっています。

小さ目のホイールと特徴的なハンドルの自転車で、競技としては、スピードを競う「BMXレース」と、アクロバティックにスピンやジャンプなどの技をする「BMXフリースタイル」があります。

 

大橋さん皆さんは、プロのパフォーマー。

全国でも数組しかいないそうですが、中でも大橋さんは、BMXでは難しいとされてきた、音楽に合わせて技を行う「音ハメ」や、2人同時に行う「シンクロトリック」を実現され、現在は、愛媛県内だけでなく、広島、大阪、関東などで、イベントや、学校へ出向いてパフォーマンスを行っていらっしゃいます。

もともと自転車が好きだったという大橋さんがBMXと出会ったのは、中学3年生の時。

サッカー部を引退し高校に入学するまでの間、岩など障害物を乗り越える「トライアルバイク」に挑戦しようとインターネットで約3万円の中古車を購入したところ、届いた自転車が、「BMX」の自転車!とてもよく似ているそうで、なんと、買い間違えてしまったそうです。

 

「中学生にとっての3万円は大きな金額で。せっかく買ったんだから、やるしかない!と思いました()

これが運命の出会いとなり、はじめは動画を見て真似をするなど独学で。その後、BMXをしている知人に教わるようになり、のめりこんでいかれたそうです。

 

「親も放任主義だったので好きにやらせてもらえました。

最初は、弁慶の泣き所を打つという、地味なケガが多いんです。めちゃめちゃ痛いですが、慣れてくるとそこが強くなっていって(*^-^*)慣れてくると、転び方、失敗の仕方も学んでくるので、大きなケガはこれまでありません。」

 

どんなところにひかれたのですか?

「技1つできるごとに、高揚感というか達成感というか、子供の頃、自転車に初めて乗れた時と似たような感覚を味わえるんです。それが何回も味わえるので、また新しい技をやってみよう!と、はまっていきました。」

 

朝から晩まで、時には丸1日BMXに乗り続けるという生活を、大阪の大学に進学してからも続けたという大橋さん。

 

「当時は大会に出て優勝したいという目標を持って練習していましたが、20歳の頃に先輩から誘われて、BMXのパフォーマンスチームメンバーとなり、灘波を中心に、大阪のライブハウスやクラブでパフォーマンスをはじめました。そこで、お客さんを楽しませる面白さに気づいて。大学を卒業して地元愛媛の企業に就職したのですが、年々『自分がのめりこんだBMXの魅力を発信していきたい。仕事としてBMXをやっていきたい。』という気持ちが強くなってきました。」

 

大学卒業後、4年間企業で勤務された後、「HARVEST」を立ち上げられました。

全国各地を回る中、「東京オリンピック」効果はやはり大きいそうです。

「メディアでも取り上げられるようになり、23年前と比べると、知ってくださる方、興味を持ってくださる人が増えたなあと、肌で感じます。」

と大橋さん。

 

現在は、指導にも力を入れていて、各地のイベントでは、パフォーマンスの後「子ども向け体験会」。地元愛媛では、「BMXライダー育成スクール」も開催しているということです。

 

「最近は子ども用のBMXもあるので、4歳くらいから始められます。大人と比べると子どもたちは覚えるのが早くて、2、3年で上達するので、すぐ追い抜かれそうです()

普通に乗るだけでなく、技にも挑戦していきますが、BMXは、技の数が限られていないんです。想像力次第でオリジナルの技、誰もしていない技を作り出せるので、子どもの発想力で面白い技を考え出していくところも、楽しそうですね。これが、BMXの魅力の1つでもあります。」

自転車1台で、無限大の可能性があり、夢が広がっていく。楽しみです。

大橋さんの夢を伺いました。

 

「僕自身の夢としては、BMXを使って、地元愛媛から世界に魅力を発信していきたいです。

愛媛県は『自転車推進県』なので、BMXの愛媛代表ということで、『愛媛県自転車大使』になれるように活躍したいです。

それから、子ども向けの教室をしているという立場からの夢は、愛媛県からオリンピック選手、世界チャンピオンを輩出できるよう、指導を頑張っていきたいです。」

 

そんな大橋さんのキーワードは、「失敗を恐れない」☆彡

 

「これは何にでも共通することだと思うんですが、パフォーマンスで言うと、ある程度していると、いわゆる「テッパン」という形、いつもの流れができてくるんです。そうすると、どうしてもその「テッパン」に頼ってしまって、そこからチャレンジもしないしマイナーチェンジもしなくなってしまいます。なので、できたのものを一旦壊して「さら」にして、新しいものを作って、パフォーマンスで見せていく。修正して改善してまた新しいものを出していく、の繰り返し。そういったところで、チャレンジして失敗してチャレンジしての繰り返し、というのを意識しています。人生にも仕事にも言えると思います。」

大橋さんは現在28歳。ご自身も、数々の技を考え出してこられたそうです。パフォーマーネームは「kyosen」。ご想像通り、「大橋」さんと言えば・・・・「巨泉」さん!ということで付けられたそうです。

kyosenスピン」は、自転車に体を巻き付けるような形でスピンするオリジナルの技。大会でも切り札として披露されたそうです。

BMXで、愛媛から世界へ輝く大橋さんを応援しています!!

 

 

大橋さんのBMXチーム「LUSH」のHP

https://www.lushbmx.com/

 

  


2019年12月20日放送分ネット配信

12月20日のBrillante!はFM高知から、高知県香南市野市町大谷にある『高知県立のいち動物公園』で飼育係として勤務する千綾 美咲さんをご紹介しました。

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No.223 2019年12月20日放送(高知) 高知県立のいち動物公園 飼育係 千綾 美咲さん

今日のゲストは、

高知県香南市野市町大谷にある

『高知県立のいち動物公園』で飼育係として勤務する

千綾 美咲さんです。

ご担当は、ジャングルミュージアムのカピバラと爬虫類。

 

 

 

今回、取材のキッカケとなった出来事は

世界中で使われている旅行者向け口コミサイト『トリップアドバイザー』の

日本の動物園ランキング2019において、のいち動物公園は1位を獲得!

「自然がいっぱい」「動物がのびのび」など、来園者からの様々な声が評価されたようです。

 

そんなのいち動物公園に今年の4月にやってきたのが

大阪出身、大学卒業後は広島の水族館で働いていた千綾さん。

 

生き物が大好き。その中でも特に好きなのが鯨類。

将来も生き物と関わる仕事をしたいと就職したのが水族館。

そこで色々と経験したり迷ったりする中で、

もっと色んな生き物と関わりたい!と思うようになり、

そのタイミングで発見したのがのいち動物公園の求人でした。

縁もゆかりも無い高知県。面接で訪れたのが初高知。

しかし、その時から「ここで働きたい!」と強く思ったそうです。

 

のいち動物公園は雄大な土地に、様々な植物が植わっていて

四季を感じながら、のびのび過ごす動物たちを観察することができます。

お客さんからも「動物たちがいきいきしているね」と、声かけられた事があるそうです。

職員の皆さんはそれを励みに日々、懸命に動物たちと向き合っています。

千綾さんもその一人。

 

しかし、動物たちは言葉を話すことが出来ません。

体調の異変や繁殖のタイミングなど、動物たちの小さなサインから

読み取る観察力が必要です。そんなサインを見逃して治療が遅れたり、

体調を崩したりすることもあるそうです。

千綾さんは、一つひとつの失敗や後悔を反省して

何が悪かったのかを振り返り、改善し、良い結果に繋がった時は

喜びを感じるとか。(少々引きずる性格らしいです・・・笑)

 

そんな千綾さんから頂いたキーワードは、

『ピンチはチャンス』

学生時代に担任の先生から言われた言葉だそうです。

飼育係としては経験も実力もまだまだだけれど、

生き物に寄り添い、感じる力は誰よりも漲る千綾美咲さん。

 

 

その笑顔と、優しさでお客さんを

動物たちを、のいち動物公園をさらに輝かせてください!!

 

★のいち動物公園 年末年始のイベント情報☆

クリスマスデイ:12月21日科学館にてアカペラサークルと園児たちによる

クリスマスコンサートが開催されます。

22日は、サンタからのプレゼントと動物たちへクリスマスケーキもあるそうです!

干支展:12月14日〜1月13日まで、子年にちなんで

のいちのネズミ仲間たちを紹介しています。

 

♪リクエスト♪

蘇生/Mr.Children


2019年12月6日放送分ネット配信

12月6日のBrillante!は、FM徳島から、徳島県内で活動する女子フットサルチーム「徳島ブリジャール」のメンバーの方にお越しいただきました!

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No.222 2019年12月6日放送 (徳島) 女子フットサルチーム・徳島ブリジャールのみなさん

 

今回は、徳島県内で活動する女子フットサルチーム

「徳島ブリジャール」のメンバーの方にお越しいただきました!

 

 

写真左から、コーチの近藤優さん、フィールドプレイヤーの佐坂茉美さんと實平陸さん、

ゴレイロの山形沙妃さんと8か月(当時)のお子さんです。

みなさん社会人になってもフットサルを続けたい!という熱い思いのもと、

徳島市東沖洲にある「シーサイドフットサル徳島」で練習をしています。

 

まず気になったのはチーム名「徳島ブリジャール」の『ブリジャール』の意味。

この番組名『ブリランテ』と似ていますよね?

『ブリジャール』はスペイン語。

『ブリランテ』はイタリア語。

そう、どちらも同じ【輝く】という意味の言葉なんです。

なんて運命的なんでしょう!!(笑)

 

「徳島ブリジャール」が正式に動き出したのはことしの6月ごろからですが、

8月に行われた試合に初出場したところ、その名前の意味する通り、早速輝きを放ちました。

”四国2位”に輝いたんです!!

 

みなさんの強さの秘密がどこにあるのかを伺っていて一番印象に残ったのは、

選手のみなさんの「練習も試合も楽しくできている」という言葉でした。

社会人で、スポーツチームに所属してプレーをするのは、

家庭や仕事に追われる中、決して気楽なことではありません。

 

お子さんがまだ小さい山形さんは、

ご主人のサポートがあって練習や試合に参加できているそう。

それでも、メンバーみんながあたたかく迎えてくれて、

むしろ、子どもを連れてきてくれることで、

合間の時間にみんなから笑顔が生まれるというチームの雰囲気のよさを、

實平さんが語ってくださいました。

 

チームが大切にしているスタイルは、がむしゃらに練習をして強さを求めることではなく、

プライベートも充実させてバランスよく楽しむこと。

練習は強制ではなく、仕事や予定を優先させても誰も何も言いません。

それでも、チームの雰囲気が明るく、みんなに会えるのも楽しいから練習に行く。

そして勝ちを得る。

そうするともっと楽しくなる。

もっと楽しくなるから練習に行く。

そんなプラスの流れができているようでした。

実際に、佐坂さんは、いまはプライベートよりも

フットサルを優先したいという思いが強くなっているとお話ししてくださいました。

 

そんな楽しいと思える練習や試合をするために選手をまとめるのが、近藤コーチです。

短い時間で楽しくプレーするために、毎回テーマを決めて、

何かひとつでも自分の課題を持って帰ってもらえる指導を心掛けているそうです。

それでもチームが負けたなら指導力不足、

勝利は選手が頑張ってくれた結果だと力強く語っている姿はとても誠実な印象でした。

選手の3人は、マイクを気遣ってこっそりではありましたが、

顔を見合わせてコーチに拍手をおくっていて、

選手とコーチの間ですごくいい関係が築かれているんだな〜と思わせてくれました。

 

そんな「徳島ブリジャール」のみなさんの、活動を通して感じたキーワードは、

き 継 続 ÃƒÆ’ƒÆ’ƒÂ£Ã‚Â

 

フットサルの競技人口は少なく、

選手のみなさんはやりたいと思ってもできない悔しさを味わってきました。

「徳島ブリジャール」の活動が続き、

そのスタイルがチームの”イズム”として確立していけば、

たとえ選手が引退しても、指導者が変わっても、

チームはずっと残っていく。

文化ともいえる存在になっていけたら、と近藤コーチがおっしゃっていました。

 

 

 

いまサッカーやフットサルを楽しんでいる高校生や大学生の選手が、

もっともっとプレーしたい!!と思ったら受け皿になるような「徳島ブリジャール」では、

頼れる先輩とコーチがいろんな相談にものってくれるようでしたよ!

 

今後はボランティア活動や試合にも積極的に参加していき、

地域のみなさんとも交流を深めていきたいともお話ししていたので、

チームを見かけたときは、声をかけてみてください!

 

活動の詳しい情報は、HP(http://picpanzee.com/tokushima_brillar)でご確認ください。

 


2019年11月15日放送分ネット配信

11月15日放送のBrillante!は、FM香川から、NPO法人 アーキペラゴ(環境担当)の 谷 光承(みつよし)さんをご紹介しました。

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パーソナリティ

FM香川 大津奈美子
FM香川
大津奈美子
FM徳島 森寛子
FM徳島
森寛子
FM高知 加藤 結
FM高知
加藤 結
FM愛媛 大澤さつき
FM愛媛
大澤さつき

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