Brillante ! 〜四国の輝く人たち〜

2017年8月4日放送分ネット配信

8月4日のBrillante!は、FM徳島から、阿波踊り用品専門店「岡中」の代表取締役社長・岡本慎治さんをご紹介しました。

 


No.166 2017年8月4日放送(徳島)阿波踊り用品製造販売 (株)岡忠 岡本慎治さん

FM徳島からのゲストは、

阿波踊りの衣装や鳴り物、小物まで全てを取り扱う

阿波踊り用品専門店「岡忠」の代表取締役社長 岡本慎治さんです。

 

 

いよいよ来週から始まる「阿波踊り」

 

歴史ある有名連から、今年誕生した新参連まで、

阿波踊りに携わる者なら一度は耳にする「岡忠」の名。

 

1960年、先代の社長が修行先の呉服屋から独立し創業。

開業間もなく、徳島県阿波踊り協会所属の有名連「蜂須賀連」に入連。

阿波踊りの世界へと足を踏み入れていきます…。

 

2代目の慎治さんも20代のころから阿波踊りの道へ。

以来、30年近く毎夏欠かすことなく熱気の渦へとどっぷり。

 

阿波踊りにとって「衣装」は連の個性を出す重要な要素。

模様や色合い、素材に至るまでこだわりを追及する連も多く、

演舞場に舞い踊る鮮やかな浴衣や法被もまた徳島の夏の見どころです。

 

多い連では300着ほどのオーダーがあるという阿波踊り衣装。

 

昔は本染めがメインでしたが、時代はアナログからデジタルへ。

岡忠でも急速にデジタル化に対応し、デザインの勉強にも取り組まれたそう。

 

そんな岡本さんのキーワードは、

 

き時代の変化を敏感に反応き

 

伝統を守りつつも、時代とともに変化する阿波踊り。

これからも無くてはならない店であり続けたい。

 

 

阿波踊りは時代の流れを柔軟に、敏感にとらえながら、

多くの人の力で今日まで受け継がれてきたのですね。

 

 

今年は開局25周年を記念して、

私たちも「FM徳島連」を結成、演舞場に踊り込みます。

 

岡本さんからは、

 

「FM徳島連の衣装も心を込めてデザインしました。

 自慢の衣装で、颯爽と堂々と踊ってくださいね。」とのアドバイスも!

 

岡忠さんの素敵なデザインで作って頂いた衣装がこちら!

 

 

8月15日(火)第1部は紺屋町演舞場、第2部は両国本町演舞場、

岡本さんが副連長を務める「蜂須賀連」のサポートで踊らせていただきます。

 

ぜひ、今年の阿波踊りに足をお運びくださいね!

 

 

 

 

 


2017年7月21日放送分ネット配

7月21日のBrillante!は、創業100年を迎えた、丸亀市の御菓子司 寳月堂の製造担当、桑田桃子さんをご紹介しました。


No.165 2017年7月21日放送(香川)御菓子司 寳月堂 製造 桑田 桃子さん

7月21日のBrillante!〜四国の輝くひとたち〜 FM香川からのゲストは、今年で創業100年を迎えた 御菓子司・ 寳月堂 ( ほうげつどう ) の製造担当 桑田桃子(くわたももこ)さんです。

 

寳月堂さんは、丸亀城の大手門から続く道沿い、丸亀市米屋町(こめやちょう)に大正6年から店を構える和菓子の老舗です。創業者は桃子さんの曾祖父なので、20代の若さで老舗の看板を支える立場にあります。お店では製造に携わる桃子さん。小さい頃から看板を背負うことを誇りに感じていたという、なんとも堂々として清々しい女性です。

高校卒業後に、京都の和菓子屋で修行を重ね、そこで将来の伴侶との出逢いもあり、夫婦二人で丸亀の地に帰ってきました。和菓子の技術はもちろんのこと、京都には日本の文化に関わる様々なことを肌で感じられたとふりかえる桃子さん。和菓子は、花鳥風月をモチーフにするもので、特に上生菓子には、花の色合いなど季節のわずかな移ろいをその都度、表現しているそうです!知らなかった〜。驚きです。だから繊細な美しさがあるんですね。

 

そして、スタジオには丸亀銘菓「六万石」を持ってきていただきました。箱には和田邦坊(香川県生まれの画家)による丸亀城の絵が描かれています。馴染みのある白い包みと純白の最中生地には京極藩の家紋。昔から伝わる変わらぬ味です。その伝統の中で、桃子さんの手によって新しい御菓子が誕生しました。香川本鷹入り讃岐和三盆糖 辛糖(しんとう)。それがなんと、平成28年度のかがわ県産品コンクール・スイーツ部門で知事賞(最優秀賞)に輝いたのです。

 

 

丸亀の地域独自の物で作りたい、と目をつけたのは丸亀市豊島の唐辛子「本鷹」一般の唐辛子よりも大きく辛みが強いのが特徴です。その本鷹と讃岐の和三盆が融合しました。「甘いものと辛いものって、甘いきつねうどんに唐辛子を入れるように、実はしっくりくる組み合わせなんですヨ」と桃子さん。納得。一口口に入れると、まずは ほんのりとした優しい甘さが広がります。その後に、ピリリと辛みが来ました!面白いです!!お酒にも合いますよ、とニッコリ。自信に満ちた笑顔と繊細さと心配り。いつまでも話していたい魅力的な女性です。

「自分がそうであったように、子どもたちが気軽に立ち寄れるお店にするのが目標です。働くお母さん。お母さんの働く姿を近くに感じられる環境。地域の子どもたちのそんな場所にしたいですね」

 

 

今週のキーワードき文化を歴史にしないき

 

 

「文化を歴史にしない」 繋げていくことが大切だと思っています。これからはさらに、地域の農産物を生かした御菓子作りをしていきたいと抱負を語ってくれました。丸亀にお越しの際は、桃子さんも大好きだという町並みを眺めながらお店にも御立ち寄り下さい。御菓子司寳月堂HP http://www.hougetudou.com


2017年7月7日放送分ネット配信

7月7日のBrillante!は、FM愛媛から、多機能学童保育ひろば・すくっと 代表の豊田開史(とよた・かいり)さんをご紹介しました。

 


No.164 2017年7月7日放送(愛媛) 豊田 開吏さん(多機能学童保育広場「すくっと」代表)

今回は、多機能学童保育広場『すくっと』代表の、豊田開吏さんにお越しいただきました。

 

「学童保育」は、「学童クラブ」「放課後(児童)クラブ」「学童保育所」などと呼ばれる、主に日中、保護者が家庭にいない小学生を、放課後などに預かる施設のこと。公、民間、運営形態は様々ありますが、『すくっと』は、少人数制の民間学童保育所です。

 

「小学校の放課後に 遊びと生活の場を提供する場であり、うちはプラスアルファで、希望者に習い事も行っています。」と豊田さん。

現在、松山市内の小学1年生から6年生まで、23名の子供達が「すくっと」を利用しています。

 

豊田さんは、以前の職場で「学童保育」を担当した時に、感じたことがあったそうです。

「そこは習い事が中心の学童保育だったのですが、子供達が、楽しそうに見えなかったんです。遊びたいのに習い事があるから遊べない。学童保育なのに友達がいない。そんな子供達の表情を見て、全然違った方針の学童保育をしてみたいなと思いました。」

 

豊田さんは5人兄弟のため、実家が大きかったこと、そして、奥様の理解、支えもあり、2014年に松山市の街中の実家に『すくっと』を開設されました。

『すくっと』のプログラムの中の「習い事」は、自分で選べるようにしたほか、外での遊びを楽しむきっかけ作りのために、「外遊び・運動指導」を週に2回組み込「鬼ごっこ」「駒遊び」など、昔ながらの遊びも取り入れて、全学年で楽しみます。

 

「駒遊びは、1年生でも1番になれたり、鬼ごっこでは、下級生のためにルールを変えたり、縦の関係の中で、うまいことやってるなあって、感心させられます。“ガキ大将”中心の子供集団になっていますね。」

ガキ大将・・・この言葉、めっきり聞かなくなりましたね。

 

もちろん、もめごと、ケンカもつきものです。

「もめることも、成長の1つの種だと思うんです。解決した時に、一緒にみんなで解決できたね!っていう一体感がたまらなくて、1つ1つ丁寧に向き合っています。」

 

「『すくっと』では、今までと全く違うことをしてきたので、これが本当にあっているのか、間違っていないか、分からなかったんですが、これまで3年間、やっぱり間違っていなかった、と思えました。子供達が、自分たちで考えられるようになったり、心から楽しんむようになったり、6年生の卒所式の頃には、自分だけでなく、みんなの事を考えられるようになっていたんです。」

 

豊田さんは、卒所式の時の、ある6年生の男の子の言葉が、忘れられないそうです。

「“これからも リーダーを中心に、みんなで楽しい『すくっと』にしていってください”って下級生に声をかけたんです。鳥肌がたつほどでした。

成長過程っていうのはもちろんですが、子供達が何か出来た時、出来た事というより、出来た喜びをみんなで共有できる、全員で喜びあえる瞬間が、一番楽しい時ですね。」

 

「時々錯覚させられるんですけど、あら?この子たち、本当の兄弟みたいだなあって思う時があります。遊びでもそうなんですが、勉強をみんなで教え合ってると、時々、大人はいらないんじゃないかな?と思うこともあります。」

 

豊田さんの夢を聞きました。

「学童保育という仕事は、まだまだ業務形態が整っていないのが現状なので、これから育っていく人たちが、“学童保育の仕事に就きたい”と思えるような、社会的に認められるような仕事にしていけるように、道を作っていきたいな、と思います」

 

そんな豊田さんのキーワードは、き「みんなで育ち合う場所」き☆彡

「自分の家の子供さんだけじゃなくて、色んな家の子供さんがいて『すくっと』が成立しているので、子供も大人も支援員も、みんなで色んな目で子供達を育てて、育ち合おう。そして、そういう場所にしていきたいと思います。」。

 

多機能学童保育広場『すくっと』のHPは

↓↓↓

http://sukutto.net/index.php

子供たちの楽しそうな表情が評判のブログも見ることができます。

 

少年のような笑顔で「育ち合える社会」を語る豊田さん。

これからも子供たちが「すくすくっと」育っていきますように☆彡


2017年6月16日放送分ネット配信

6月16日のBrillante!は、FM高知から、オーベルジュ土佐山カフェcoffret店長 豊永 美香さんをご紹介しました。

 


No.163 2017年6月16日放送(高知) オーベルジュ土佐山カフェcoffret店長 豊永 美香さん

今年2月、宿泊施設オーベルジュ土佐山に

朝スイーツとモーニングが楽しめるお店

カフェCoffret(コフレ)がOpenしました。

コフレは、土佐山地区で有機の里づくり事業に取り組んでいる

『一般社団法人夢産地とさやま開発公社』が運営しています。

より多くの方に土佐山のユズや生姜を通じて

土地の良さを知っていただきたい、

そして地域活性化に繋げたい!という考えから

最新の設備を導入したスイーツ工場

『夢産地スイーツファクトリー』を建設し、

ホテルのバースペースにカフェとして運営開始。

 

自然豊かな土佐山地域。テラス席からの眺めも最高です!

 

豊永さんは叔母さんの紹介で、

コフレで働くことになりました。

最初は『カフェで働きたい』という思いが強く

土佐山については、ほぼ知識が無かった豊永さんですが、

夢産地とさやま開発公社の取り組み

(6次産業化・・・産業、加工、販売など全て1つの会社で行う)

に、興味があり、現在土佐山について学んでいる真っ最中です。

元々は海外に興味があり、ツアーガイドになりたかった豊永さん。

ワーキングホリデーでオーストラリアに行ったとき、

ジャパニーズレストランでアルバイトを始めました。

『飲食の仕事』には、全く興味がなかった彼女は、

この経験を通じて『飲食』に、どハマりするのです。

 

コフレに務める前にも別のカフェの店長として働いていた豊永さん。

飲食の仕事といっても様々ありますが、

「カフェにこだわる理由は?」と尋ねると・・・

 

 

『カフェの響きが好き(笑)』

 

↑もちろん、この理由もありますが、

カフェは、注文から調理・提供、お会計まで、

一通りの流れを一人で行うことが多いです。

注文の際にお客さんと会話をしたり、

食べた時・飲んだ時の反応も直接見られる。

 

『効率よく動く方法を常に考えるのが好きなので、

カフェは辞められないですね』と語る豊永さん。

 

将来的にお店を持つことは夢としてあるそうですが、

今は、まだ始まったばかりのコフレを盛り上げ、

土佐山での雇用創出や地域の発信に尽力したいとお考えです。

き今日のキーワードき 謙虚

⇒自分の考えを押し付けない、人のせいにしない、

そうすると自然と穏やかでいられるそうです。

 

♪リクエスト♪

「足音〜be strong」/Mr.Children


2017年6月2日放送分ネット配信

6月2日のBrillante!は、FM徳島から、フリーランスの管理栄養士、南部真也さんをご紹介しました。

 


No.162 2017年6月2日放送(徳島)フリーランス管理栄養士 南部真也 さん

FM徳島からのゲストは、開業栄養士としては少数派、

男性でフリーの管理栄養士として活躍されている南部真也さんです。

 

 

スポーツ栄養を軸に「食べ方」と「シセイ」を整えるための

講演やパーソナルトレーニングを行っており、

部活動などのチームの栄養サポートもされています。

 

ちなみに、南部さんがとらえている「シセイ」とは、

体の姿勢と心の構えとしての姿勢、

「食」を通して双方ともを整えていけたら、という思いがあるそう。

 

そんな南部さんが子どもたちや、親御さんにまず伝えるアドバイスは

 

ごはんと味噌汁を食べましょう、ということ。

 

とてもシンプル!!

(※補足として犇颪世さんの味噌汁”としておきます!)

 

このシンプルなアドバイスに辿り着く前に、

南部さんは専門家が陥りがちな壁にぶつかったといいます。

 

一般の方に向けて、より詳しく…という思いが強すぎて、

気づけば「専門用語が続出する教科書的な栄養学の話」に。

 

参加者の感想も「よかったけど、難しかった。」という内容。

 

このままではいけない!と思い立ち、

まずは「栄養学」を難しいものではなくとても身近なものに、

そして「ごはんと味噌汁を食え!」というメッセージに辿り着いたそう。

 

それならできるかも!という参加者が増え、

講演会での聴く側の表情もみるみる変わっていったのだそうです。

 

そんな南部さんのキーワードは…

 

き栄養士こそ栄養学以前の「当たり前の大切さ」を伝える必要があるき

 

お子さんの成長の為に熱心に食事についての質問をしてくるお母さん。

バランスのとれた朝食を子どものために用意してはいますが、

その食卓でお母さんは一緒には朝食を摂っていない…

 

栄養学的にいえば問題ないのかもしれませんが、

南部さんは子どもと一緒にごはんを食べられる機会を

出来る限り大切にしてほしいと話します。

 

栄養たっぷりの食事はもちろんですが、

心の栄養をしっかりと与えるためには誰かと囲む食卓が一番。

 

体のシセイだけでなく、心のシセイも整えてほしい、

 

とてもシンプルかつ、あたたかい南部さんのメッセージは、

これからもたくさんの子どもたちや家族に伝わっていくことでしょう。

 

 

【イベント情報】

6月25日(日)こどもスポーツ支援団体Doしたん主催

第3回スポーツイベント「足が速くなる講座」

 

詳しくは→https://peraichi.com/landing_pages/view/scstdositan

 

 

【南部真也さんブログ】

徳島の栄養士がスポーツレベルを上げるブログ@本当のQOL+

https://nambu-qol.com/profile

 

 

 

 

 

 

 


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