Brillante ! 〜四国の輝く人たち〜

2018年1月19日放送分ネット配信

1月19日のBrillanteはFM香川から、さをり織り工房 咲く屋の三好照恵さんをご紹介しました。

 


No.177 2018年1月29日放送(香川)三好照恵 さん(さをり織り工房 咲く屋 代表)

Brillante! FM香川からのゲストは <さをり織り工房「咲く屋」>の三好照恵さんです。


 

当日の服は、ご自身で作った<さをり織り>のワンピース。柔らかいブルーを基調としてピンクなど様々な色が織り込まれています。
 

<さをり織り>とは、50年ほど前、大阪の主婦が発案し全国に広がっている創作の手織り物で、素材は何でもOK。様式など全くお手本がなく、たとえまちがったとしても間違いを模様として捉えるような、形の無い自由な考え方の手織りなのです。

創始者の<みさを>さんの名前と、もう一つは「差を織る」というダブルミーニングで名付けられた「さをり織り」は、感性も表現も、その違いをおもしろがって学び合って楽しもうという考え方の織物で、まさにバリアフリー。

織り方が簡単で福祉施設などにも多く取り入れられています。

もともと福祉施設職員だった三好さんは、仕事で携わっていた<さをり織り>20年のスキルを生かしたい、そして自分もハンデを持つ子の親として、子どもの居場所づくりや、親向けの支援がしたいと考えていました。

「発達障害という言葉は知られていて、子供たち本人へのサポートは色々あるのに、「親のサポートがない」と言う不満がずっとり、親たちが本当に苦しい時のサポートや相談の窓口に・・・と始めた保護者のお話会や、子どもが集まる料理教室から<さをり織り>の体験へと繋がりました。

工房を始めて2年半。仲間が増えてきて地元の人からも覚えてもらって、今では6台の織り機を備えた<さをり織り工房 咲く屋>では、自然な形の交流が広がって、出来上がりをみんなで褒め合って楽しめる場所になっていきました。

そしてこれからは、趣味だけじゃなく、障がいのある子どもたちの就労につながっていく場所に育てて行けたらと目標を語ってくれました。

今週のキーワードき
「楽しいは バリアをとかす」き

楽しい場を作って、楽しいコンテンツを用意することで、時間を共有して仲良くなって、障がいのある人に対して誰の心にもあるバリアを解かしていけたらいいなと思います。「咲く屋」 一人一人全然違う作品をつくる<さをり織り>。自分の知らない才能が花開く場所になりますようにという願いが込められた名前。一人一人と向き合うことの大切さが織り込まれています。

 

 

 

 

 


2018年1月5日放送分ネット配信

2018年最初のBrillante!はFM愛媛から、スポーツインターフェイス代表 下崎将一さんをご紹介しました。


No.176 2018年1月5日放送(愛媛) 下 将一さん(スポーツインターフェイス)

今回は、「スポーツインターフェイス」代表の下将一さんにお越しいただきました。

 

「スポーツインターフェイス」とは、、、こころとからだを育てる『ASOBI』で 子ども達の可能性を広げます』 というミッションで、子ども達の成長に必要不可欠な、“遊び”をテーマにした、スポーツスクールです。

 

例えば、跳び箱だと、ただ跳ぶんじゃなくて、昇ったり下りたり…マットと組み合わせて、滑り台のようにして滑らせたりして、子ども達の『動き作り』をしています。色々な動きを身につけることで、色々なスポーツに繋がるように、プログラムを組んでいるそうです。

 

スクールでは、赤ちゃんから小学6年生までの子どもを対象に、子ども達の発育、発達の理論に則した運動プログラムを提供し、保育園、幼稚園、児童クラブといった施設でも定期的に指導を行っているそうです。

 

「スポーツと言えば、『競技』。『競う』イメージがあるかと思いますが、

もともとスポーツの語源は、『遊び』から来ていて、『運動を楽しむ』ところからきていると思うので、子ども達には競うだけじゃなくて、運動自体の魅力を知ってほしい。『遊び』から『スポーツ』につなげていくことを大切にしています。」

 

「インターフェイス(interface)」=英語で「境界面、橋渡し」。

「スポーツインターフェイス」は、「スポーツと遊びの橋渡し的な教室」です。

下さんは、「子供達に、いろんな可能性を広げる、そんなスポーツスクールでありたいと思っています」とおっしゃっていました。

 

愛媛県大洲市出身の下崎さんは、教員を目指して大学で学ぶ中、「子どもの発達に合わせた教育、指導」に興味を持ち、卒業後東京で、体育指導の仕事に就きました。

その後、「自分の思い通りにイベントやプログラムを作り上げて、本当にいいと思える指導をしたい!」と、故郷・愛媛で、2014年に「スポーツインターフェイス」を立ち上げました。

奥様もお子さんもいらっしゃったそうですが、学童、児童クラブの職員をしていた奥様の理解もあり、松山を中心にスクールをスタート。お手本は、東京時代の経験だそうです。

「自分のプログラムに関しては、「日本幼児体育学会」で学んだ、

『子どもは、上達や、技術を身につけることだけでなく、“心”も大切にしないといけない。子どもの発達にあったものを提供しないといけない』ということを、土台にしています」。

「もともと『遊び』は、いつでもどこでもできるものでしたが、現在、だいぶ変わってきました。遊ぶ仲間、兄弟も少なくなり、遊べる場所、自由に安全に遊んでいい場所がなくなって、遊ぶ機会がなくなってきました。 遊びが少なくなってきたから、子ども達の運動能力が低くなったと言われます。子ども達に“遊び”をもっとしてほしい、と思う中、その重要性を一番理解してほしいのは、保護者の皆さん。皆さんに、重要性を伝える意味で、スクールでは『映像』を使っています。レッスンの様子を見ていただいて、遊びが、上達に繋がっていることを、分かってもらったり、遊びに 価値を付けたりしています」。

 

スクールを始めて3年あまり。これまでの印象的なできごとを伺いました。

「あるお母さんから、『子どもが運動をかなり嫌がっている。過去の運動教室の経験から、運動がトラウマになっているので、なんとかしたい。』という相談を受けまして、運動教室に見えないように、跳び箱を隠したりして、その子に、運動の魅力を遊びの中から見出してもらうというプログラムを考えたんですが、その子も今や運動もすごく上達して、とても積極的になりました。運動技術だけじゃなくて、ひっこみじあんで参加できない。劣等感を持っていて積極的になれない子が、手を挙げて「僕がお手本をしたい」と言ってくれる。その瞬間、心が成長してくれてるなと分かって、とてもうれしいと感じます。」

 

下さんのこれからの夢を聞きました。

「いつも子供達が夢中になって体を動かしている社会、遊んでいる社会。

誰もが、ライフステージにあったスポーツを生涯にわたって楽しんでいる、そんな社会になってほしいなと思って、これから活動していきたいと思います」。

 

そんな豊田さんのキーワードは、き遊びき☆彡

「大人もそうだと思いますが、遊んでいる感覚で人生を送っていくのが大事なのかなと思うんです。自分が夢中になって何かを行っていく。そういったことで、子ども達にとって必要不可欠なものが、“遊び”じゃないかなと思うんです。“遊び”が 今後研究したい分野でもありますし、提供したいことでもあります。子ども時代の感動体験が、いくつになっても、『挑戦していこう!』という、自分の活力にもなりますからね」。

 

 

「スポーツインターフェイス」HPは

↓↓↓

http://sportsinterface.jp/

 

「なんでも、続けることに可能性が広がる、と思うんです。そのことも、子ども達に伝えていきたいです」、と下さん。

たくさんの子供達に、夢と希望を与えてほしい、そう思いました☆彡


2017年12月15日放送分ネット配信

12月15日のBrillante!は、FM高知から、黒岩じるし 代表・村田昭雄さんをご紹介しました。

 


No.175 2017年12月15日(高知) 黒岩じるし 代表 村田 昭雄さん

今日は、佐川町黒岩地区の若手生産者グループ

『黒岩じるし』代表 村田昭雄さんをゲストにお迎えしました!

 

黒岩じるしは、

黒岩地区の3軒の農家が立ち上げた農産加工グループです。

プリンを主力商品として焼き菓子などにも挑戦中!

 

立ち上げのキッカケは・・・飲み会!

地域にある販売できない農作物を活かせないか?

加工することによって農産物の販売強化に繋げられないか?

また、地域の活性化につなげられないか?と、

飲み会で話していたところ盛り上がりすぐに黒岩じるしが立ち上がったとか。

 

なぜプリンなのか?集まった3軒の農家の皆さんが、

いちご、酪農、文旦、茶畑など、様々な事をしていた、

プラス!養鶏場も近くにあったことから「プリン」という結論に。

偶然のような、導かれたような・・・

 

販売を始めた頃は、製造・販売など

全てに四苦八苦!知り合いのお店に置いてもらったり

高知市内のイベントに出向いて販売したり、かなり無理をしたそうです。

その努力の甲斐があり今では黒岩じるしが浸透し、

佐川町のふるさと納税の返礼品にも採用されています。

 

活動拠点となる集落活動センターが完成し、

有効活用したいと考えている村田さん。

スイーツを活かしたイベントや、カフェなど

今度は、みんなが佐川の黒岩地区を訪れる戦略を検討中!

 

き今日のキーワードき

背伸びはしない

やれることを一生懸命する!

黒岩じるし立ち上げ当時は、年商○〇万円だー!と、

無茶な野望(笑)を胸に頑張った時期もありました。

無理をしたら周囲が助けてくれるけれど、自分の体調・精神も不安定に・・・

今できる事を精一杯、一生懸命に取り組むことが

村田さんの活動キーワードです!

 

♪リクエスト♪

「球根」/THE YELLOW MONKEY


2017年12月1日放送分ネット配信

12月2日のBrillante!は、FM徳島から、バンド「POLU」のVo.丸山純奈さん・Gのバンさんをご紹介しました。


No.174 2017年12月1日放送(徳島) バンド「POLU」丸山純奈さん・バンさん

FM徳島からご紹介するのは、

昨年11月、徳島市にある港の倉庫街・万代中央ふ頭のイメージソング

「ミズイロ」を唄うために結成されたバンド・POLUから、

ボーカルの丸山純奈さん、ギターのバンさんです!

 

当初は「ミズイロ」一曲のスペシャルバンドのはずでしたが、

純奈ちゃん、バンさんを中心としたメンバーの、

「このバンドを続けたい!」という熱い思いにより、

4曲入り 1stミニアルバム「mizuiro」を制作。

 

その後、様々なオーディション企画にも挑戦し、

なんとこの秋、あのミュージックステーションのオーディションに、

応募総数2000組の中からグランプリに輝き、全国放送の大舞台に出演!

大きな反響を呼びました。

 

実は、丸山純奈さんは以前にもこの番組に出演しており、

当時は13歳の中学生シンガーとして、ソロでの登場でした。

 

「まさかあの時は自分がバンドをするとは思ってもいなかった。」

 

「バンド活動を通して、一人で歌うのとは違う音楽の楽しさを教わった。」

 

とこの一年を振り返って語ってくれました。

 

 

そんなPOLUのキーワードは、き挑戦き

 

全国放送の生特番という大きな舞台で得たものは「自信」

 

ここまで来られたのも多くの人に支えられての挑戦があったから、

これから次のステップへ向けてもまた新たな挑戦の上にあるから。

 

現在も新しい楽曲制作に取り組んでいるというPOLU。

純奈ちゃんも作詞に挑戦しており、テーマは「感謝」なのだそう。

 

バンド名の「POLU」はハワイ語で「青」という意味が。

 

バンドのみんなで得た経験を糧に、

応援してくれる多くの人の思いへの感謝を歌に込めて、

「ミズイロ」から始まった青の物語が、

今後ますます濃い青に染まっていくことでしょう。

 

《POLU 公式HP》

https://polu.theblog.me/

 

 

 


2017年11月17日放送分ネット配信

11月17日のBrillante!は、FM香川から、有限会社 電マーク代表、中野裕介さんをご紹介しました。

 


No.173 2017年11月17日放送(香川) 中野 裕介さん(有限会社 電マーク 代表)

Brillante! FM香川からのゲストは 有限会社 電マーク代表の 中野裕介(なかのゆうすけ)さんです。

 

 


 

電マークは、2000年に立ち上げた「デジタルにかかわる領域をつかって新しいこと!」に取り組む会社です。設立当初は、まだインターネットが出始めの頃で、なかなか自分の回りの環境も人も追いついていなかったと振り返る中野さん。今はスマートフォンやSNSが登場し驚くほど状況が変わりました。それでも未だに電話では「どこの国?」とか言われることもあるそうです(笑)

 

香川県出身の中野さんが大学卒業後、東京で就職し、地元に帰ってきた頃、香川大学大学院工学研究科が創設されたこともあり、研究室に入り、情報通信の技術開発に取り組みました。さらに、地域でどうやって活用できるかということに興味がわき、そのなかでインターネットを使ったライブ配信や、Team☆Laboとコラボしてデジタルアートの展示に関わり始めます。
 

高松ウォーターフロントフェスティバルや高松メディアアート祭など、四国で大きなイベントのある所には必ず中野さんがいらっしゃいますが、最近では先月に徳島県三好市で行われた「ラフティング世界選手権」では4台のドローン映像を遠隔地に生送出する取り組みを行い、白熱のレースを全世界に発信しました。
 

スタジオには、そのラフティング世界選手権2017の際の模様を360度のカメラで撮影した映像をVR体験できるヘッドセットを持ってきてくださいました。
 

VR初体験!!「わぁ〜〜!」と思わず声がでます。水しぶきとせまりくる岩、選手達の迫力。全てが目の前に広がっているかの様でした。競技会場となった大歩危小歩危の景色も美しいです。実際にパブリックビューイング会場では、VR体験コーナーもあり、多くの人でにぎわったようです。「観光客の人が映像をみて、その地域の観光の促進になれば・・・デジタルでどうやって興味をもってもらえるかが僕たちの狙いなんです。」と中野さんは語ります。

 


そして将来は東京オリンピック!で、今までは撮影できなかったものをドローンをつかって沢山の人に配信したり、遭難や災害現場の報道・救助に役立つ技術にしてゆきたいということです。

 

そんな電マーク・中野さんの、今一番新しい取り組みは「ロボット開発」。チュニジア、インドなど外国からの若く優秀なエンジニアとチームを組み、「ひよこの雄雌を鑑別するためのロボットシステム」を開発中なんです。ABB社の産業用ロボットをカスタマイズして、動き回るひよこを捕まえ、雌雄を判別する機械に送り、ワクチンを接種し、さらに仕分けするところまでを全自動化するというロボットです。今、電マークのオフィスは「大量のひよこ」と英語が飛び交う大変な状況になっているそうですよ(笑)
 
これは現在アメリカのロボット開発企業「ABB」のコンテストに出品され、現在、ファイナリスの三組として残っているそうです。11月21日には結果が発表されます。楽しみですね。

 

今週のキーワードき新しい体験き

 

さて、中野さんが、香川、四国にこだわる理由は何でしょうか?—————都会のようにインフラが発達していない地方には、人が入りにくい場所・情報が発信しにくい場所がたくさんあります。だからこそ地方から情報発信することに魅力があり、そのことに気付いた人が増えてきたと実感するそうです。

 

デジタル技術をを使って、もっといろんな方に新しい体験を提供したい。地方から発信したコンテンツで見てほしいと、中野さんは願っています。


 

 

 


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