Brillante ! 〜四国の輝く人たち〜

2018年2月16日放送分ネット配信

2月16日のBrillante!〜四国の輝く人たち〜は、FM高知から、高知県高岡郡四万十町にて野球・ソフトボールのグローブを作っている梅原和晃さんにお話を伺いました!

 


No.179 2018年2月16日放送 (高知) グラブ・ミット職人 梅原 和晃さん 

今日は、高知県高岡郡四万十町にて

野球・ソフトボールのグローブを作っている

梅原和晃さんにお話を伺いました!

 

 

梅原さんは高校を卒業後、愛媛県のグローブ製作会社に就職。

10年の修行を経て、昨年5月に独立。

今は、奥様と2人でオーダーメイドでグローブを作っています。

 

グローブ職人を目指すキッカケは、野球部の先輩の言葉。

「グローブを作る仕事っていいよね。」

将来は野球に携わる仕事をしたいと考えていた梅原さんに

ピタッと舞い降りた言葉でした。

 

オーダーメイドのグローブは、

使う人のポジション、手の形、クセなど、

気を遣うポイントは山のようにあります。

お客様の気持ちや言葉に出来ない使用感をくみ取って、

使い続けてもらえる最高のグローブを完成させるのです。

 

 

グローブ・ミット工房KAZのロゴマークには、

梅原さんの熱い思いが込められています。

「パフォーマンス向上のカギになるようなグラブであるように。

そして選手と職人をつなぐカギのような存在を目指すこと。」

 

き今日のキーワードき

人の縁

愛媛のグローブ会社へ紹介してもらったり、

就職先で技術を教えてもらったり、

独立しても前職場の先輩とは話をするそうです。

グローブ・ミット工房KAZのロゴマークも、

人との繋がりなくしては生まれていなかったかもしれませんね。

 

「グローブ・ミット工房KAZ」

場所:〒786−0026 高知県高岡郡四万十町平串470−12

電話:080−6396−3326

定休日:不定休

LINE:kazum26

Twitter:@kaz2627

 

♪今日のリクエスト♪

「出会いは成長の種」/ケツメイシ


2018年2月2日放送分ネット配信

2月2日のBrillante!は、FM徳島から、福島県から拠点を徳島に移して活動中のデュオ「ヒルストーン」のお二人です。

 

 

 


No.178 2018年2月2日放送(徳島)岡田正紀さん、石田勇己さん(ヒルストーン)

FM徳島からご紹介するのは、

 

東日本大震災をきっかけに福島県から徳島へ拠点を移して

 

音楽活動をしているデュオ・ヒルストーンのお二人です。

 

 

お二人の故郷である福島県いわき市も被災され、避難生活を余儀なくされました。

 

すでに夢のために上京していた二人でしたが、

 

石田さんはご両親とともに徳島へ、岡田さんの家族は新潟へ避難することに。

 

このままでは一緒に音楽ができなくなってしまう…

 

そんな局面において二人の背中を押してくれたのはそれぞれのご両親でした。

 

二人は一緒にいたほうがいい、

 

その言葉で、ヒルストーンはともに徳島へ行くことを決意。

 

今思えば、震災前はどこか飾り立てた「カッコよさ」を

意識した楽曲を作っていたと語る岡田さん。

 

今は、震災をきっかけに学んだ大切なことをどうしたら伝えられるのか、

現在のヒルストーンの核となるような楽曲制作に変わったといいます。

 

東日本大震災から5年の節目に開催した「復興祭2016-Smile-」では、

47都道府県でLIVEを開催。

 

車一台で全国を巡り、道中はテント泊で激安ラーメンを食べる日々…

旅は決して平坦な道のりではありませんでしたが、

ライブを行う中で、まだ当時幼く震災の記憶がほぼない子どもたちに、

ヒルストーンが伝えたい「命」「絆」の尊さが、

ライブ中の表情や感想メッセージを通して伝わった、と感じる瞬間に、

やっていてよかったと、やりがいを感じるのだそうです。

 

そんなヒルストーンのキーワードは…

 

きき

 

故郷の人たち、徳島で出会った人たち、

これから音楽で出会う人たち…

 

いろんな繋がりがあって今があるということ、

これからもどんどん繋がっていきたいという思いから

このキーワードを選ばれました。

 

 

今後の夢は、

曲を聞けば「ヒルストーンだ!」とわかってもらえるような、

日本全国の誰もが知っている大きなミュージシャンになりたいですとのこと。

 

東日本大震災からもうすぐ7年。

 

悲しみや、苦しみだけじゃない、

震災から生まれた「希望」を歌い続けるヒルストーン。

 

彼らの歌に耳を傾け、

四国で暮らす私たちもまた、被災地の復興のためにできることを

考えていきたいですね。

 

 

 

 


2018年1月19日放送分ネット配信

1月19日のBrillanteはFM香川から、さをり織り工房 咲く屋の三好照恵さんをご紹介しました。

 


No.177 2018年1月19日放送(香川)三好照恵 さん(さをり織り工房 咲く屋 代表)

Brillante! FM香川からのゲストは <さをり織り工房「咲く屋」>の三好照恵さんです。


 

当日の服は、ご自身で作った<さをり織り>のワンピース。柔らかいブルーを基調としてピンクなど様々な色が織り込まれています。
 

<さをり織り>とは、50年ほど前、大阪の主婦が発案し全国に広がっている創作の手織り物で、素材は何でもOK。様式など全くお手本がなく、たとえまちがったとしても間違いを模様として捉えるような、形の無い自由な考え方の手織りなのです。

創始者の<みさを>さんの名前と、もう一つは「差を織る」というダブルミーニングで名付けられた「さをり織り」は、感性も表現も、その違いをおもしろがって学び合って楽しもうという考え方の織物で、まさにバリアフリー。

織り方が簡単で福祉施設などにも多く取り入れられています。

もともと福祉施設職員だった三好さんは、仕事で携わっていた<さをり織り>20年のスキルを生かしたい、そして自分もハンデを持つ子の親として、子どもの居場所づくりや、親向けの支援がしたいと考えていました。

「発達障害という言葉は知られていて、子供たち本人へのサポートは色々あるのに、「親のサポートがない」と言う不満がずっとり、親たちが本当に苦しい時のサポートや相談の窓口に・・・と始めた保護者のお話会や、子どもが集まる料理教室から<さをり織り>の体験へと繋がりました。

工房を始めて2年半。仲間が増えてきて地元の人からも覚えてもらって、今では6台の織り機を備えた<さをり織り工房 咲く屋>では、自然な形の交流が広がって、出来上がりをみんなで褒め合って楽しめる場所になっていきました。

そしてこれからは、趣味だけじゃなく、障がいのある子どもたちの就労につながっていく場所に育てて行けたらと目標を語ってくれました。

今週のキーワードき
「楽しいは バリアをとかす」き

楽しい場を作って、楽しいコンテンツを用意することで、時間を共有して仲良くなって、障がいのある人に対して誰の心にもあるバリアを解かしていけたらいいなと思います。「咲く屋」 一人一人全然違う作品をつくる<さをり織り>。自分の知らない才能が花開く場所になりますようにという願いが込められた名前。一人一人と向き合うことの大切さが織り込まれています。

 

 

 

 

 


2018年1月5日放送分ネット配信

2018年最初のBrillante!はFM愛媛から、スポーツインターフェイス代表 下崎将一さんをご紹介しました。


No.176 2018年1月5日放送(愛媛) 下 将一さん(スポーツインターフェイス)

今回は、「スポーツインターフェイス」代表の下将一さんにお越しいただきました。

 

「スポーツインターフェイス」とは、、、こころとからだを育てる『ASOBI』で 子ども達の可能性を広げます』 というミッションで、子ども達の成長に必要不可欠な、“遊び”をテーマにした、スポーツスクールです。

 

例えば、跳び箱だと、ただ跳ぶんじゃなくて、昇ったり下りたり…マットと組み合わせて、滑り台のようにして滑らせたりして、子ども達の『動き作り』をしています。色々な動きを身につけることで、色々なスポーツに繋がるように、プログラムを組んでいるそうです。

 

スクールでは、赤ちゃんから小学6年生までの子どもを対象に、子ども達の発育、発達の理論に則した運動プログラムを提供し、保育園、幼稚園、児童クラブといった施設でも定期的に指導を行っているそうです。

 

「スポーツと言えば、『競技』。『競う』イメージがあるかと思いますが、

もともとスポーツの語源は、『遊び』から来ていて、『運動を楽しむ』ところからきていると思うので、子ども達には競うだけじゃなくて、運動自体の魅力を知ってほしい。『遊び』から『スポーツ』につなげていくことを大切にしています。」

 

「インターフェイス(interface)」=英語で「境界面、橋渡し」。

「スポーツインターフェイス」は、「スポーツと遊びの橋渡し的な教室」です。

下さんは、「子供達に、いろんな可能性を広げる、そんなスポーツスクールでありたいと思っています」とおっしゃっていました。

 

愛媛県大洲市出身の下崎さんは、教員を目指して大学で学ぶ中、「子どもの発達に合わせた教育、指導」に興味を持ち、卒業後東京で、体育指導の仕事に就きました。

その後、「自分の思い通りにイベントやプログラムを作り上げて、本当にいいと思える指導をしたい!」と、故郷・愛媛で、2014年に「スポーツインターフェイス」を立ち上げました。

奥様もお子さんもいらっしゃったそうですが、学童、児童クラブの職員をしていた奥様の理解もあり、松山を中心にスクールをスタート。お手本は、東京時代の経験だそうです。

「自分のプログラムに関しては、「日本幼児体育学会」で学んだ、

『子どもは、上達や、技術を身につけることだけでなく、“心”も大切にしないといけない。子どもの発達にあったものを提供しないといけない』ということを、土台にしています」。

「もともと『遊び』は、いつでもどこでもできるものでしたが、現在、だいぶ変わってきました。遊ぶ仲間、兄弟も少なくなり、遊べる場所、自由に安全に遊んでいい場所がなくなって、遊ぶ機会がなくなってきました。 遊びが少なくなってきたから、子ども達の運動能力が低くなったと言われます。子ども達に“遊び”をもっとしてほしい、と思う中、その重要性を一番理解してほしいのは、保護者の皆さん。皆さんに、重要性を伝える意味で、スクールでは『映像』を使っています。レッスンの様子を見ていただいて、遊びが、上達に繋がっていることを、分かってもらったり、遊びに 価値を付けたりしています」。

 

スクールを始めて3年あまり。これまでの印象的なできごとを伺いました。

「あるお母さんから、『子どもが運動をかなり嫌がっている。過去の運動教室の経験から、運動がトラウマになっているので、なんとかしたい。』という相談を受けまして、運動教室に見えないように、跳び箱を隠したりして、その子に、運動の魅力を遊びの中から見出してもらうというプログラムを考えたんですが、その子も今や運動もすごく上達して、とても積極的になりました。運動技術だけじゃなくて、ひっこみじあんで参加できない。劣等感を持っていて積極的になれない子が、手を挙げて「僕がお手本をしたい」と言ってくれる。その瞬間、心が成長してくれてるなと分かって、とてもうれしいと感じます。」

 

下さんのこれからの夢を聞きました。

「いつも子供達が夢中になって体を動かしている社会、遊んでいる社会。

誰もが、ライフステージにあったスポーツを生涯にわたって楽しんでいる、そんな社会になってほしいなと思って、これから活動していきたいと思います」。

 

そんな豊田さんのキーワードは、き遊びき☆彡

「大人もそうだと思いますが、遊んでいる感覚で人生を送っていくのが大事なのかなと思うんです。自分が夢中になって何かを行っていく。そういったことで、子ども達にとって必要不可欠なものが、“遊び”じゃないかなと思うんです。“遊び”が 今後研究したい分野でもありますし、提供したいことでもあります。子ども時代の感動体験が、いくつになっても、『挑戦していこう!』という、自分の活力にもなりますからね」。

 

 

「スポーツインターフェイス」HPは

↓↓↓

http://sportsinterface.jp/

 

「なんでも、続けることに可能性が広がる、と思うんです。そのことも、子ども達に伝えていきたいです」、と下さん。

たくさんの子供達に、夢と希望を与えてほしい、そう思いました☆彡


2017年12月15日放送分ネット配信

12月15日のBrillante!は、FM高知から、黒岩じるし 代表・村田昭雄さんをご紹介しました。

 


No.175 2017年12月15日(高知) 黒岩じるし 代表 村田 昭雄さん

今日は、佐川町黒岩地区の若手生産者グループ

『黒岩じるし』代表 村田昭雄さんをゲストにお迎えしました!

 

黒岩じるしは、

黒岩地区の3軒の農家が立ち上げた農産加工グループです。

プリンを主力商品として焼き菓子などにも挑戦中!

 

立ち上げのキッカケは・・・飲み会!

地域にある販売できない農作物を活かせないか?

加工することによって農産物の販売強化に繋げられないか?

また、地域の活性化につなげられないか?と、

飲み会で話していたところ盛り上がりすぐに黒岩じるしが立ち上がったとか。

 

なぜプリンなのか?集まった3軒の農家の皆さんが、

いちご、酪農、文旦、茶畑など、様々な事をしていた、

プラス!養鶏場も近くにあったことから「プリン」という結論に。

偶然のような、導かれたような・・・

 

販売を始めた頃は、製造・販売など

全てに四苦八苦!知り合いのお店に置いてもらったり

高知市内のイベントに出向いて販売したり、かなり無理をしたそうです。

その努力の甲斐があり今では黒岩じるしが浸透し、

佐川町のふるさと納税の返礼品にも採用されています。

 

活動拠点となる集落活動センターが完成し、

有効活用したいと考えている村田さん。

スイーツを活かしたイベントや、カフェなど

今度は、みんなが佐川の黒岩地区を訪れる戦略を検討中!

 

き今日のキーワードき

背伸びはしない

やれることを一生懸命する!

黒岩じるし立ち上げ当時は、年商○〇万円だー!と、

無茶な野望(笑)を胸に頑張った時期もありました。

無理をしたら周囲が助けてくれるけれど、自分の体調・精神も不安定に・・・

今できる事を精一杯、一生懸命に取り組むことが

村田さんの活動キーワードです!

 

♪リクエスト♪

「球根」/THE YELLOW MONKEY


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FM香川 大津奈美子
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