Brillante ! 〜四国の輝く人たち〜

No.159 2017年4月21日放送 (高知) 土佐室戸鮪軍団 竹村 正人さん

高知県!と聞いて、イメージするお魚は・・・?

『カツオ』だと、答える方も多いと思います。

が、しかし!カツオだけではありませんよ!!

 

高知県東部の室戸市の若手漁業者の皆さんが、

『まぐろ』で地域を盛り上げようと、

昨年末『土佐室戸鮪軍団』を結成しました。

 

室戸のマグロ船は遠洋で7隻、

中近海で13隻が稼働しています。

マグロはえ縄漁が室戸に伝わったのは100年以上前。

世界の漁場を開拓したという伝統的な歴史のある室戸のマグロ漁。

 

マグロ漁の歴史を知ってもらう動画を作成したり、

県内の学校に出向いてマグロの解体ショー、新鮮なマグロをふるまうなど、

マグロ漁の周知、後継者獲得、育成に向けて活動しています。

 

5月27日(土) 16:00−22:00

室戸市中央公園相撲場にて

「室戸マグロックフェス2017」に出演決定!

太鼓のリズムに合わせてマグロの解体ショーを実施。

初めての試みですが、ぶっつけ本番で皆さんに披露しますよ!

 

き今日のキーワードき

マグロを食べると笑顔になれる!

 

リクエスト♪

『ゼロ』/PISTOL JAZZ


2017年4月7日放送分ネット配信

4月7日のBrillante!は、FM徳島からパン職人の森吉恵子さんをご紹介しました。


No.158 2017年4月7日放送 (徳島) パン職人 森吉恵子 さん

FM徳島からご紹介するのは、

 

パン職人の全国大会「ベーカリー・ジャパンカップ」

菓子パン部門で優勝したパパベル国府店の森吉恵子さんです!

 

 

全国のパン職人が参加するベーカリー・ジャパンカップでは、

国内産の小麦を使ったあんぱん・クリームパン・メロンパンを、

 

ー膾甜圓指定したレシピ

⊇仂貅圓独自に考えたレシピ

 

あわせて6種類のパンを制限時間内に作るという勝負内容で、

 

森吉さんはオリジナルレシピで、

パンの生地にレンコンの粉末、餡に鳴門金時ややまもも、

クリームパンの表面に切れ目をいれて「かずら橋」を表現するなど、

味はもちろん見た目にも徳島らしさを演出し、

見事グランプリに輝きました!

 

 

実際にスタッフも食べさせてもらった「やまももあんぱん」は、

やまももホイップ→こしあん→やまももあんの

3層の春らしいピンク色の断面が目にも華やかで、

表面のパイ生地のサクッ、しっとり柔らかなパン生地、

あんぱんの領域を超えた新たな一つの「スイーツ」のような衝撃!

 

パン職人となって20年の森吉さん。

普段からパン作りで心がけていることは、

「おいしいパンを作ること」

 

とてもシンプルな言葉のようでいて、

気温や湿度、食材のコンディション…

“パンは生き物”と言われるように環境の変化に応じて、

調整しながら作り上げるのが職人の仕事。

 

いつものお店の、お気に入りのパンが、

「いつもおいしい」って実はとってもすごいことなんですね!

 

そんな森吉さんのキーワードは…

 

き感謝き

 

 

決勝進出が決まって100日前から毎日、

仕事終わり、休日返上で繰り返し試行錯誤を重ねた森吉さん。

 

優勝が決まった瞬間は「喜び」はもちろん、

この舞台に立つまで支えてくれたスタッフや家族への

「ありがとう」の思いがこみ上げてきたそう。

 

 

今回、森吉さんが考案されたオリジナルレシピのパン

 

・鳴門のうず潮メロンパン

(鳴門金時のパン生地、ワカメ入りメロンビスケット)

・祖谷のかずら橋クリームパン

(すだち入りクリーム、阿波和三盆糖)

・やまももあんぱん

(やまももあん、やまももホイップ)

 

今月から徳島と香川のパパベル各店で販売されています!

ぜひ味わってみてくださいね♪

 

 


2017年3月31日放送分ネット配信

3月31日のBrillante!は、FM香川から、高松出身・在住のチェンバロ奏者、石川陽子さんをご紹介しました。

 


No.157 2017年3月31日放送 (香川) チェンバロ奏者 石川陽子 さん

Brillante! FM香川からのゲストは チェンバロ奏者 石川陽子(いしかわようこ)さんです。
 

 

 

石川陽子さんは、武蔵野音楽大学在学時代に聞いたチェンバロの演奏会で、弾き始めた音を聞いた瞬間から「心を持っていかれた」ように感動し、大学院ピアノ専攻修了した後に東京藝術大学大学院古楽科チェンバロを専攻しました。現在はチェンバロ奏者、ピアニストとして県内外を飛び回っています。
 

チェンバロとは聞きなれない楽器ですが、Dreames Come Trueの「ラブラブラブ」イントロ部分で流れている音色・・・といえばきっとみなさんも聞いたことがあるとおもいます。歴史的には「ピアノができるより前、16世紀から17世紀ごろ、ヨーロッパで盛んにつかわれていた鍵盤楽器です。
 

ピアノは弦をハンマーでたたくので打弦楽器といいますが、箱に張っている弦を小さな爪ではじいて音を出すチェンバロは撥弦(はつげん)楽器なんです(ギターなどと同じ仲間になります)。バロック時代、バッハやヘンデルが行きていた頃の楽器なので、特に「古楽器」と呼ばれています。英語では「ハープシコード」、イタリア語では「チェンバロ」、フランス語では「クラブサン」・・・全て同じ楽器です。  

 

ピアノと違って大量生産されていないので、一台一台手作りで、形や大きさ、音域など様々なものがありますが、日本にもチェンバロ製作者がいて日本産のチェンバロもあります。演奏家も少ないので香川県下でも10台ほどしかないようです。

 

チェンバロの魅力は、「やはり、音色、響きですね。響きがとても素敵で弾いてると楽しくて仕方ないくらい。シンプルな作りで響き方が純粋で素朴なところが古楽器の魅力だとおもいます。弾いていても聞いていても楽しいので、みなさんにも紹介して一緒に楽しみたいです。きっと楽しんでもらえると信じています。」と、石川さん。
 

今週のキーワードき「古楽の響きの時間、空間をお客様と共有したい」き

 

昔は一つの空間の中、すぐ近くで演奏を聴いていたものです。大きな音ではありませんし、身近で聞いて楽しむものだと思っています。 演奏会の後にはお客様が集まり、「音色に癒される」「弦を弾く感触が指に感じられる」「動きが面白い」と、その時の感動と楽しさを共有できることの喜びがあると微笑む石川さん。言葉の節々に、チェンバロに対する深い愛情が感じられました。

 

 

 

石川さん主宰の「チェンバロのある部屋」では古楽コンサートや体験教室なども行われています。

 

そんな石川さんも出演する<第1回たかまつ国際古楽祭>が4月7日(金)サンポートホール高松で開催されます。

世界的なチェンバロ演奏家やコーラスも参加して、古楽器の魅力を堪能できる演奏会です。ぜひ会場でお楽しみください。

 

 


 


2017年3月24日放送分ネット配信

3月24日のBrillante!は、FM愛媛から、尺八制作家であり演奏家の大萩康喜さんをご紹介しました。

 


No.156 2017年3月24日放送(愛媛) 大萩 康喜さん(尺八 製作者・演奏者)

今回は、尺八の製作者で奏者の、大萩康喜さんにお越しいただきました。

 

「尺八」…みなさんご存じの楽器だと思いますが、実際に触ったり、演奏したりしたことがある方は、それほどいらっしゃらないのではないでしょうか?大萩さんは、大学時代に「邦楽部」に入って「尺八」と出会い、魅力にひかれ、尺八の道へと進まれました。

「尺八は、自分の息が音に変わるという、気持ちよさがありました。

声っておせばおすほど、たくさん出るじゃないですか?尺八は、声、歌に近い感じがあって、吹き込めば吹き込むほど、全部『音』になるんです。そんな爽快感にひかれました」

 

そして、尺八奏者の道へ進み、そして自ら尺八を作ようになったそうです。「演奏する中、吹きやすい、自分にあう尺八に出会うことはなかなかないんです。だったら、自分で好みの楽器を作ってしまおう!と思いました」。

 

愛媛県松山市には、100年以上続く、尺八工房「西田露秋尺八工房」があります。大萩さんは、そちらで、三代目 西田露秋氏のもと5年間修業されました。

 

尺八は「真竹」で出来ていて、尺八作りは竹を採ってくるところから始まります。真竹が生えている竹林を探し、大萩さんご自身で堀るそうです。

その竹を2年ほどねかせて、中の節をくりぬき、中を円柱型にしていきます。全て手作業な上、竹は1本1本形が違うので、安定した音が出せるように作るには、かなりの技術が必要です。

 

大萩さんが独立され、尺八製作工房「慈庵」を構えられたのが、昨年8月。本格的に大萩さん作の尺八がデビューするのは、来月4月だそうです。

 

製作者であると同時に、演奏者であり、指導者でもある、大萩さん。

「尺八の人口を増やしていくことにつなげたい」という思いで、始めて2年ほどになる尺八教室には、現在、20代から80代の生徒さん、10人ほどが通ってこられます。

尺八は難しいイメージがありますが・・・と聞いてみたところ、

「どんな楽器でも難しさはあると思うんです。尺八の、まずは音がなかなか出ない、難しさ。音が出ないから曲にできないのかというと、私はそうは思っていなくて、『音になっていないけど、自分は曲を吹いているんだぞ』、そういう感覚を忘れずに吹くようにと、指導しています。 音が鳴ってないかもしれませんけど、聴いている人にとって音ってなんとなく聞こえていると思うんですよ。それが一番大事だと思うんです。」

実際に尺八を演奏して、教えてくださいました。

 

大萩さんのキーワードは、き「とにかく目の前にあることをがんばる」き☆彡

「そんなに大それたことは言えないんですけど、目の前のことを一生懸命頑張ることが一番大事かなと思っています。最初の目標としては、工房が独立したてで、まだ自立できていないので、まずは、自分で素晴らしい楽器を作って、色んな方に演奏していただいて、生計を立てられるように頑張りたいです」。

 

尺八のことになると、目をキラキラ輝かせて、楽しそうにお話しくださった大萩さんは、現在31歳。これからの活躍を楽しみにしています!

そして4月に、大萩さんが出演される演奏会があります。

 

「小濱明人 尺八本曲 演奏会 in 愛媛」

 4月23日(日)開場13:30 開演14:00

 愛媛県松山市 薄墨桜 西法寺

 

大萩さんのブログは、

http://play-the-shak.jugem.jp/

 


2017年3月17日放送分ネット配信

3月17日のBrillante!は、FM高知から、川添ヤギ牧場の川添健太郎さんをご紹介しました。


No.155 2017年3月17日放送 (高知) 川添ヤギ牧場 川添 建太郎

南国市にヤギ牧場を経営する川添建太郎。

国内ではあまり目にする・口にする機会が少ないヤギミルク。

川添さんがヤギミルクと出会ったのが約12年前。

音楽の勉強でドイツに留学した際にスーパーで出会ったヤギミルク。

日本ではあまり馴染みがなく、少し興味を持ったそうです。

(当時飲んだ感想は「あまり美味しくない」独特の臭みが強かった印象)

 

日本に帰って、すぐに牧場経営を始めたわけではなく、

5年位は「ヤギミルク」には全く触れず生活を送っていました。

その後、農業共済組合に務めるようになり「家畜担当」に。

その際に牛の農家さんと話をする機会が増えました。

(実はヤギは牛科の動物!ヤギの病気や飼い方を学ぶ)

この時に、大きい牛を飼うのは大変だから、

ペットを飼うような感覚でヤギのオス・メス1頭ずつを飼い始めました。

後々商売にする!という考えはなく、

ペットがミルクを出してくれるならラッキー♪

自分で飲むくらいは出来るのかな?という感覚だったそうです。

 

川添ヤギ牧場のヤギミルクは独特の臭みがないのが特徴。

その秘密は、こだわりの「飼料」にあります。

100%自給飼料で、輸入飼料は一切使わず新鮮な牧草を通年ヤギに与えています。

ヤギの排泄物を土に加えて畑で牧草を栽培。

循環型の仕組みを確立するなど育て方を工夫しています。

 

ヤギミルクは牛乳と違って通年流通している訳ではありません。

秋頃に発情し、約5カ月の妊娠期間を経て春に出産。

ヤギミルクの流通が始まるのは3月頃からなんです!

(可愛い赤ちゃんがたくさんいました!)

 

現在、日本で商売としてヤギを飼育している牧場は20件ほど。

その中で頭数だけで言えば、川添さんの牧場は2位!(100頭ほど)

まずは、数で全国1番になることが川添さんの目標です。

 

きキーワードき

 縁と運

色んな方に恵まれて助けられながらヤギを飼育できている。

様々なタイミングが重なって今があると感じています。

 

昨年は、地元の「ひまわり乳業」と共同でヤギミルクの生乳を商品化。

また、プリンやジェラートなど様々な企業の加工品にも使用されています。

高知県内で見かけた際はぜひ味わってみてください!

ひまわり乳業のHPからも購入できますニコ


2017年3月10日放送分ネット配信

3月10日のBrillante!は、FM徳島から、ドローングラファーの水口知己さんをご紹介しました。


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FM香川 大津奈美子
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