Brillante ! 〜四国の輝く人たち〜

No.119 2016年7月8日放送(高知) デザイナー 坂東 真奈さん

香美市の「住み歩きMAP」の企画・制作を担当された

デザイナーの坂東真奈さんにお話を伺いました。

普通のガイドマップとは一味違ったユニークな「住み歩きMAP」

昨年土佐山田町編、今年香北町編、物部町編が発行されました。

高知に引っ越して高知の「ふつうの暮らし」の

豊かさにカルチャーショックを受け

「観光だけでなく、住みやすさ」をPRしたいと考えていた時に、

香美市商工会会長さんに「土佐山田の町歩きMAPを作ってほしい」と依頼があり、

坂東さんが「住み歩きMAP」を提案したことがキッカケ。

 

住み歩きMAPは「その土地にしかない、当たり前の暮らし」に焦点をあて、

その土地ならではの文化、風土、人、暮らしなど

当たり前の中から特別なものを探し、地域の中・外の人に町を発信しています。

 

坂東さんは東京立川米軍ハウス生まれ、6歳から国立育ち。

武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業後、

インテリアデザイン事務所、三鷹の森ジブリ美術館企画制作室を経て、

実家の建築事務所にて日本の地方や海外の地域計画のプロジェクトなどで、

プレゼンテーショングラフィックを担当。

並行して地域の情報誌のデザインの仕事に参加したことをキッカケに

身近な地域での仕事に軸を置くようになります。

デザインが地域に対してできることを模索していた時に、ある本に出会うのです。

 

香美市のデザイン事務所代表、梅原真さん著書

「ニッポンの風景をつくりなおせ」

一晩で読み終え感銘を受けた坂東さんは、2日ほど眠れなくなったそうです(笑)

高知まで会いに行き、それをキッカケに2012年に梅原デザイン事務所に入社。

1年だけという期間限定でしたが、現在も住んでらっしゃいます(笑)

それもこれも土佐山田の「ふつうの暮らし」がとても魅力的だったから。

採れたて野菜がスーパーに並んでいたり、

ご当地バンドのご当地ソングで子どもから大人まで楽しそうに踊っていたり。

 

高知に来る前に坂東さんが考えていた「デザインが地域にできること」

答えは出ましたか?と尋ねると、「味が分かってきた気がします。」との答えが。

それぞれ作る料理は違っても自分のベースとなる味は変わらない。

料理の仕方が定着したように感じるとおっしゃっていました。

き今日のキーワードき

あたりまえは特別

 

今日のリクエスト♪

「マイホームタウン土佐山田」/T‐bands

⇒土佐山田のご当地ソング!ラジオ初ON AIR!



パーソナリティ

FM香川 大津奈美子
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FM徳島 土橋琢史
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FM高知 加藤 結
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FM愛媛 大澤さつき
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