Brillante ! 〜四国の輝く人たち〜

No.137 2016年11月11日放送(香川) 秋吉直樹さん(香川県地域おこし協力隊コーディネーター)

Brillante!四国の輝く人たち〜FM香川からのゲストは、香川県 地域おこし協力隊コーディネーター 秋吉直樹(あきよし・なおき)さんです。

 

 

秋吉さんは、昨年まで神奈川県小田原市役所で勤務していましたが、総務省が主導し全国で展開している「地域おこし協力隊」を知り、もっと地元に貢献するためにいろんな地域のことを知りたいと考え、市役所を退職して応募しました。特に県単位で募集していたのは香川県だけ。仕事内容も「各地域の協力隊をうまくつなぎあわせて、今有る魅力をさらに輝かせるハブになってほしい」という想いに共感したそうです。

 

そして昨年8月、採用が決定し、初!香川県。しかも、四国初上陸!
 

香川県の印象を聞いてみると、「すごくすきです。自分がいた神奈川県小田原市と雰囲気が似てるんです。大都会でもなく田舎過ぎることもなく、自然もきれい、海も山も美味しいものもあるし、すっとなじめました。うどんも大好きです!」とのこと。
 

この一年間は地域の人達との信頼関係を作ることに専念しました、と、秋山さんは振り返ります。都会的なところがある一方で山間や島など多様な場所が助け合いながら生きている香川県の人たちと交流する中で、その生き方には今までの価値観で計れないものがあることに衝撃を受け、そこにこそ新しい価値観があるのではないかと考えるようになりました。

 

そんな人たちの共通点として、「自分の頭で考えて自分を分かっている人って幸せそうでいきいきしている」ことに気付き、「自分たちでモノを作る人、生み出している人たち。作る人を集めて一緒に過ごすだけで、町が面白くなるんじゃないか」と思うようにり、プライベートで「作る人のアイデアソン」というコミュニティを立ち上げました。
 

アイデアソンとは、ある課題に対していろんな人が解決策考えて解決していくという手法で、秋山さんは、「それをクリエイターが答えるとどうなるだろう?」と考えました。それはクリエイターにとっては新たな刺激になり、違う分野でもお互いを高め合えるような関係作り、それをつなげていく・・・その場で異業種のコラボを通じて、新しいサービスや商品が生まれることを目指しています。
 

今週のキーワードき「自分の人生を生きる」き
 

自分の人生を生きている人はすごくキラキラしている。自分は何が好きかを知っていることは大事なこと。いろんなものを通じて、みなさんが、自分がどんなことをやっているときが一番楽しいかを気付いてもらう機会を作って行きたい。任期(3年)後は、このクリエイターの集まりの延長線上に、普段から集まる場所を作り、その運営をやっていくつもりです。この香川県で!・・・と力強く答えてくれました。

 

 

 

地域おこし協力隊は全国にいますが、その中でも中四国の協力隊は元気で多様なんです。四国は過疎化が進んでいるからこそ、本気度が違うと、秋山さんは感じるそうです。
 

県内の地域おこし協力隊の紹介や活動の様子は、秋山さんが作った「さぬきの輪WEB」や、各市町の自治体や地域おこし協力隊事務所で配布している小冊子「さぬきの輪TIMES」で知ることが出来ます。
 



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