Brillante ! 〜四国の輝く人たち〜

No.176 2018年1月5日放送(愛媛) 下 将一さん(スポーツインターフェイス)

今回は、「スポーツインターフェイス」代表の下将一さんにお越しいただきました。

 

「スポーツインターフェイス」とは、、、こころとからだを育てる『ASOBI』で 子ども達の可能性を広げます』 というミッションで、子ども達の成長に必要不可欠な、“遊び”をテーマにした、スポーツスクールです。

 

例えば、跳び箱だと、ただ跳ぶんじゃなくて、昇ったり下りたり…マットと組み合わせて、滑り台のようにして滑らせたりして、子ども達の『動き作り』をしています。色々な動きを身につけることで、色々なスポーツに繋がるように、プログラムを組んでいるそうです。

 

スクールでは、赤ちゃんから小学6年生までの子どもを対象に、子ども達の発育、発達の理論に則した運動プログラムを提供し、保育園、幼稚園、児童クラブといった施設でも定期的に指導を行っているそうです。

 

「スポーツと言えば、『競技』。『競う』イメージがあるかと思いますが、

もともとスポーツの語源は、『遊び』から来ていて、『運動を楽しむ』ところからきていると思うので、子ども達には競うだけじゃなくて、運動自体の魅力を知ってほしい。『遊び』から『スポーツ』につなげていくことを大切にしています。」

 

「インターフェイス(interface)」=英語で「境界面、橋渡し」。

「スポーツインターフェイス」は、「スポーツと遊びの橋渡し的な教室」です。

下さんは、「子供達に、いろんな可能性を広げる、そんなスポーツスクールでありたいと思っています」とおっしゃっていました。

 

愛媛県大洲市出身の下崎さんは、教員を目指して大学で学ぶ中、「子どもの発達に合わせた教育、指導」に興味を持ち、卒業後東京で、体育指導の仕事に就きました。

その後、「自分の思い通りにイベントやプログラムを作り上げて、本当にいいと思える指導をしたい!」と、故郷・愛媛で、2014年に「スポーツインターフェイス」を立ち上げました。

奥様もお子さんもいらっしゃったそうですが、学童、児童クラブの職員をしていた奥様の理解もあり、松山を中心にスクールをスタート。お手本は、東京時代の経験だそうです。

「自分のプログラムに関しては、「日本幼児体育学会」で学んだ、

『子どもは、上達や、技術を身につけることだけでなく、“心”も大切にしないといけない。子どもの発達にあったものを提供しないといけない』ということを、土台にしています」。

「もともと『遊び』は、いつでもどこでもできるものでしたが、現在、だいぶ変わってきました。遊ぶ仲間、兄弟も少なくなり、遊べる場所、自由に安全に遊んでいい場所がなくなって、遊ぶ機会がなくなってきました。 遊びが少なくなってきたから、子ども達の運動能力が低くなったと言われます。子ども達に“遊び”をもっとしてほしい、と思う中、その重要性を一番理解してほしいのは、保護者の皆さん。皆さんに、重要性を伝える意味で、スクールでは『映像』を使っています。レッスンの様子を見ていただいて、遊びが、上達に繋がっていることを、分かってもらったり、遊びに 価値を付けたりしています」。

 

スクールを始めて3年あまり。これまでの印象的なできごとを伺いました。

「あるお母さんから、『子どもが運動をかなり嫌がっている。過去の運動教室の経験から、運動がトラウマになっているので、なんとかしたい。』という相談を受けまして、運動教室に見えないように、跳び箱を隠したりして、その子に、運動の魅力を遊びの中から見出してもらうというプログラムを考えたんですが、その子も今や運動もすごく上達して、とても積極的になりました。運動技術だけじゃなくて、ひっこみじあんで参加できない。劣等感を持っていて積極的になれない子が、手を挙げて「僕がお手本をしたい」と言ってくれる。その瞬間、心が成長してくれてるなと分かって、とてもうれしいと感じます。」

 

下さんのこれからの夢を聞きました。

「いつも子供達が夢中になって体を動かしている社会、遊んでいる社会。

誰もが、ライフステージにあったスポーツを生涯にわたって楽しんでいる、そんな社会になってほしいなと思って、これから活動していきたいと思います」。

 

そんな豊田さんのキーワードは、き遊びき☆彡

「大人もそうだと思いますが、遊んでいる感覚で人生を送っていくのが大事なのかなと思うんです。自分が夢中になって何かを行っていく。そういったことで、子ども達にとって必要不可欠なものが、“遊び”じゃないかなと思うんです。“遊び”が 今後研究したい分野でもありますし、提供したいことでもあります。子ども時代の感動体験が、いくつになっても、『挑戦していこう!』という、自分の活力にもなりますからね」。

 

 

「スポーツインターフェイス」HPは

↓↓↓

http://sportsinterface.jp/

 

「なんでも、続けることに可能性が広がる、と思うんです。そのことも、子ども達に伝えていきたいです」、と下さん。

たくさんの子供達に、夢と希望を与えてほしい、そう思いました☆彡



パーソナリティ

FM香川 大津奈美子
FM香川
大津奈美子
FM徳島 土橋琢史
FM徳島
土橋琢史
FM高知 加藤 結
FM高知
加藤 結
FM愛媛 大澤さつき
FM愛媛
大澤さつき

カテゴリー

カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

recent comment

サイト内検索