Brillante ! 〜四国の輝く人たち〜

No.211 2019年6月21日放送 (高知) 高知カンパーニュブルワリー代表 瀬戸口 信弥さん

高知市から東へ車で約40分。

香美市土佐山田町に工場を構える

『高知カンパーニュブルワリー』の瀬戸口信弥さんにお話を伺いました。

 

高知カンパーニュブルワリーでは、

巷で話題の「クラフトビール」を製造しています。

その名も「TOSACO」(とさこ)です!

 

 

現在4種類のクラフトビールを製造しています。

◎ゆずペールエール

⇒高知県産のゆず皮を贅沢に使用。

苦みを抑え、フルーティな後味が特徴。

 

◎こめホワイトエール

⇒精米したての高知県産のお米と、

仁淀川のほとりで育った山椒を使用。

 

◎TOSA IPA

⇒4種のホップと土佐文旦果皮を使用。

ジューシーなアロマ感と鮮やかな苦みが特徴。

 

◎和醸ケルシュ

⇒高知県生まれの日本酒酵母とビール酵母が、和をもって醸すビール。

独特の吟醸香と爽やかなキレを実現。

 

『クラフトビール』と、一口で言っても

苦みや甘み、キレやコクなど、組み合わせる素材によって様々です。

 

 

 

瀬戸口さんのこだわりは、

生産者の皆さんが一生懸命作った高知県産の食材を使用して、

高知の新しいクラフトビールを作ること。

 

ビールを通じて、地元産品のアピールや賑わいを創出し、

地元の活性化に繋げたいと考えています。

 

ただ、瀬戸口さんは高知出身ではありません!

大阪から移住したIターンの若者です。

奥さんのお兄さんが高知大学に通っていた縁で、高知へも何度か旅行で訪れていたとか。

その中で高知の土地の魅力に惹かれ、昨年移住。

 

なぜ、ビール作りを生業にしたかというと、一番好きなものが「ビール」だったから。

しかし、飲むのが専門で自分で作るだなんて思ってもいなかったそうですが、

工業大学出身の瀬戸口さん・・・DIY精神でビール造りに目覚め師匠に弟子入り。

 

TOSACOのこだわりの一つに「クラフト精神」とあります。

高性能な装置に頼るのではなく、ビールづくりの物理的原理・原則を理解し、

装置そのものを自ら作る姿勢を大切にしています。

なので完成したビールは、瀬戸口さんの創造性や遊び心が存分に生かされたものに。

 

現在では、数々の賞も受賞していますが、

まだまだ挑戦は続いていて、今後はまだ発見されていない、

使用されていない、新しい使い道があるかもしれないetc・・・

そんな高知の素材を生かしたビールが登場することを目指し活動されています。

 

 

今日のキーワード『和醸良酒』

いつも心掛けている「和を醸す良いお酒」

良いお酒は作り手の和をもって醸す。

この2つの意味を持つ言葉を会社で共有し、

良いお酒を造っていきたいと話す瀬戸口さんです!

 

♪リクエスト♪

「どんなときも」/槇原敬之



パーソナリティ

FM香川 大津奈美子
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