Brillante ! 〜四国の輝く人たち〜

No.238 2020年8月7日放送(徳島) こけら連 松永厚美さん


今回のゲストは、整形外科とリハビリテーションを専門とする病院で

副院長をされている松永厚美さんです。




伺ったのは、最新のリハビリテーション事情.....

ではなく!




徳島の夏を代表する


「阿波踊り」で ギネス記録に挑戦! 


したお話です。



松永さんが副院長を勤める病院には、「こけら連」という阿波踊り連があります。

踊りのポイントでもある、重心を落とした低い姿勢が

転倒予防の一助になるということを伝えるためにスタートしました。


その連に所属する病院スタッフ15人で挑戦したのが

「12時間以上チームで阿波踊りを踊り続ける」という前代未聞の記録です。




挑戦は2019年11月23日に徳島市内で始まりました。

厳格に定められたルールの元、休憩もごくわずか。

「6時間を超えると幼い頃の記憶が走馬灯のように巡る」過酷な時間だったようですが、

「ヤットサーヤットサー」の掛け声にメンバーの名前をのせて励ましあったり、

サポートスタッフと、応援に駆けつけたたくさんの患者さんたちに支えられ、


結果は12時間14分30秒で、見事達成!🎉


終わってみれば「意外とできたな...」と感じたそうでした。

踊った人たちの中には、

『もう当分鳴り物の音は聞きたくない!』

という声がたくさん出ていたようですが(笑)


そうして獲得したギネス記録の証明書を入れた額縁を、

収録の当日、(紙袋に入れて 笑)スタジオに持ってきてくださったばかりか、

惜しみなく触らせてくれた松永さん。

人の笑顔を見るのが大好きで、

阿波踊りを通してみんなが笑顔になることをしたい!と考えたのも、

この記録に挑んだ理由の1つだったそうです。




そんなギネス記録挑戦を経て松永さんが感じたキーワードは

レジリエンス


臨機応変に、いまの環境に自分を合わせていくことなんだそうです。


12時間以上阿波踊りを踊るのも、臨機応変。

重心のかけ方や手のあげ方などを自分の体に合わせて乗り越えたと言います。


松永さんは病院に勤めているということで、

年明けにはギネス記録獲得の余韻を味わうこともなく感染症対策に気を遣い、

戸惑うこともたくさんあったそうです。


でも、記録に挑んだ病院スタッフの皆さんには

『12時間以上阿波踊りを踊り続けた/サポートした』ことへの自信があります。

レジリエンスを胸に大きな目標を達成した経験は、

このコロナ禍においても、

情報を冷静に精査したり、足りない物資があれば代用品を考えたりする、

そんなしなやかさにつながっているようでした。



松永さんのお話からは前向きな言葉がたくさん出てきました。

いま世界中でこれまで類を見ない過酷な状況が続いていますが、

臨機応変に乗り越えていけると、柔らかな気持ちを灯してくださいました。

1日でも早く穏やかな日々を過ごせるように、まず気持ちから変えていきたいと思います!




パーソナリティ

FM香川 大津奈美子
FM香川
大津奈美子
FM徳島 森寛子
FM徳島
森寛子
FM高知 加藤 結
FM高知
加藤 結
FM愛媛 大澤さつき
FM愛媛
大澤さつき

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